日本のRPG。ファイナルファンタジーという経験。
当然このタイトルがお目見えする。
当然。
今がたとえどうであろうとも、
日本のRPGのレジェンドであることに、
その歴史に一点の間違いもナシ。
( ▽Д▼)/ この名作を追った。
ファイナルファンタジーと言うとどうも自分的には馴染みのないタイトルだ。7しかマトモにプレイしたことがない。いわゆるドラクエ派だからか。チョコボの不思議なダンジョンとかチョコボスタリオンとか……チョコボはわりとやったな。うん。やった。
チョコボイイ( ̄ー ̄)bグッ!
今でもファイナルファンタジーといえばよく聞く。
アホみたいに広ーーーーーーーーく展開してるしね。
もうどれがどれでどれがファイナルファンタジーでどれがファイナルファンタジーじゃないかを見分けるのは至難だ。 だから全然網羅とかできないんだからね。
そういうことなんだからね。
いっぱいあんだからっ!!!
しょうがないんだからっ!!!
ファイナルファンタジーってなに?
「ドラクエの最高の弟子にして
最大のライバル」
みたいなモン。
アレクサンドロスをハンニバルが模倣しハンニバルをスキピオが模倣したように。
そんな系譜。
とにかく”追随がお家芸のような日本人”の真の力がRPGにおいても発揮された最高傑作だとかね。 発明はできないけれども、改良はピカイチてき日本的なミラクル技術のアレの結晶ってこと。解るよね?
しかし開発者自身でドラクエのパクリ的発言はあるものの、
多くの点でオリジナルなデザインを創りだしているのだ。
サイドビューバトルや戦記モノの先駆け的RPGの感じで。
とにかくドラクエのパクリであることを悟られないように、いろいろと手を変え品を変えてがむしゃらに変えていったら別の境地に到達していたという奇跡だね。
うん。
タブンそういうことでしょう。
そして変わりすぎて映画を作ってんだね★
なんと今は★
トピック!!
”これで最後”という意味でのファイナルファンタジー。
当初スクウェアという会社はまあ、ちょこちょこと、様々なゲームを作っていて、でも売れない。 事業悪化の中で、開発者の坂口博信が「これが最後のゲームだろう……」というフラグ立てをして創り、
おもいがけずヒットしたという奇跡の作品。
それがFF。ファイファン。(こうして坂口博信氏はFFシリーズの統括、坂口親分となる。)
「ホビット ~思いがけない冒険~」みたいなね。
「ファイナルファンタジー ~思いがけないヒット~」的な感じ。
「うおおおおこれで最後だ!!ドラクエのパクリで行くぜ!!うおーーー!!」
的な勝利。
「全く新しいモノなどない」というものな。「陽の下に新しきものなし」元々あるものを昇華させるという事も並の事ではないだろうに。 よくぞ仕上げた!!!!!ありがとうございます。ファイナルファンタジーのおかげで日本のRPGは飛びました。
日本のRPGを飛ばし、そして、自ら葬った男。
その名はファイナルファンタジー。
的なね。
ジョブズ的なね。
そんなコピーがあったね。
「FFは新しいハードの普及率を伸ばす」設定があるらしい。
マジか。 キラータイトルを買って出ているわけだね。
そしてこういうことも起こるわけだね………
任天堂との絶縁の引き金を引いた。
あの『FFⅦ(7)』をプレイステーションにて出すことになり任天堂と不仲へ。
とか。
ただ任天堂側は「ハードを選ばれるのは致し方なし!!」的な感じだったけれども、スクウェア側が他にもニンテンドー64ダメだわ~的に吹聴したために最悪の関係になったとかどうとか。
ホントかどうかしらんけど。
さらに任天堂ハードに向けてのソフトの発売を全て中止したことにより絶縁状態になったとかなんとか。 ドラクエも7のときにはそんなんあったけど、ソフトは出し続けていたから良かったぽいとか。 そして極大するFFシフトによって、本物の映画までつくり、いろいろと苦境へ立たされるなかで、
ニンテンドーのアドバンスとかDSがヒットしていき、
どうあっても任天堂との関係修復は急務とばかりに
いろいろといい感じになったとかね。
( ̄ー ̄)bグッ!
ソコはもう天使が舞い降りてきて「争いはやめなさい」的に解決したんだねきっとさ☆
奇跡バンザイ
\( ▽Д▽ )/
ゲーム音楽界の至宝「植松伸夫」
とか言われるらしい。色々と一位らしい。自分はFFに馴染みがあまりないから、
オープニングの儚いメロディラインと、 レベルアップ時の軽快なファンファーレ、 そしてチョコボのコミカルタッチなテーマしか頭にこびりついて離れないんだけどね。
軽症だよね。
とにかくいろいろファイナルファンタジー。
もう何がファイナルファンタジーで何がファイナルファンタジーじゃないのかを知ることは困難すぎる事態。「とりあえずファイナルファンタジーつけとけばいいっしょ?」 的に全てがFF化しているのだ。
( ´ー`)y-~~
アンタラ一体、
ファイナルファンタジーをどうしたいんダイ………?
売上
日本国内&廉価版との合算もありまくり。
FF1 52万本(87年ファミコン) |
FF2 76万本(88年ファミコン) |
FF3 140万本(90年ファミコン) |
FF4 144万本(91年スーファミ) |
FF5 245万本(92年スーファミ) |
FF6 255万本(94年スーファミ) |
FF7 328万本(97年プレステ) |
FF8 369万本(99年プレステ) |
FF9 282万本(00年プレステ) |
FF10 235万本(01年プレステ2) |
FF11ヴァナ・ディール※オンラインゲー |
FF12 232万本(06年プレステ2) |
FF13 193万本(09年プレステ3) |
FF14新生エオルゼア※オンラインゲー |
初代は50万なんだな~
(▽Д▼ )
………なんか感覚が麻痺してっけど。50が売れてないってわけじゃあないけども。 今のテイルズの前回バリバリプロモーションでこれが限界だしね。 ただ、ファイファンは段々と、売れていったんだな~と。 着実に評価を伸ばしたのだということか。
参照・ウィキペディア
歴代タイトル
そして始まっていくRPG黄金時代。
『ファイナルファンタジー』
ドラクエもどき共の頂点に立つ!!!!
ただしこのファイファン1は、すでにパーティ制(複数編成)やジョブというキャラメイクを実装しているなど、ドラクエに先駆けている要素も多い。ドラクエが後からFFをパクる的な感じもあるのだからすごいね。さらには「ふっかつのじゅもん」ではないセーブ制も導入しているとか。やるね。
「ファイナルファンタジー」のなかまたち
『ファイナルファンタジーⅡ』
チョコボ登場!!!!
これが初チョコボか……( ̄ー+ ̄)キラリ
ダチョウだね完全に。
嗚呼いいわ~……チョコボはいいわ~……。
シドとかよりチョコボの登場だわ~~やっぱ~~。
「ドラクエのパクリとは言わせねええええ!!!!」
ていう感じで。
しかし今度は「スター・ウォーズ」をモデルに。
(▽Д▼ )
「ファイナルファンタジーⅡ」のなかまたち
ストーリー性の高さが売りになる。
『ファイナルファンタジーⅢ』
「ガンガンにケリをいれた」
召喚獣のタイタンをつかうとガンガンにケリをいれてくれるらしい。そんな召喚獣も登場した本作だとか。この召喚獣ってのは同社のソフト『半熟英雄』というゲームから持ってきたのだとか。
………FFシフトか?
(▽Д▼@ )
もうⅡのあたりからそのようだが、人間ドラマを描いたストーリー性に焦点を当てていくようになるんだとか。ここらでブランド化が成って行くってわけかね。
「オレたちはもう『ファイナルファンタジー』だ。」
的な。後は難易度がアホらしい。
「ファイナルファンタジーⅢ」のなかまたち
さあさあ、
あの「お茶の間のキング」こと
スーパーファミコンに戦場を移してさらなる飛躍を遂げるファイナルファンタジー。
『ファイナルファンタジーⅣ』
なんか発売周期早くね?
FF早いね。FFシフトだね。
このFF4はかなりドロドロな昼ドラ的ストーリーとかあるとかないとか。
違うかも(笑)やってな(笑)いから(笑)
シナリオの4!!!!
最高傑作!!!!
ただ現時点では「シナリオがとにかくヤバイ」としか私にはいえない。
※大体名作シリーズには最高傑作かどうかというレッテルが貼られるものがあるが、このFF4もその中の一角を担う。ザッっと見4つくらいあっけど。
「ファイナルファンタジーⅣ」のなかまたち
FF4からドラマ性が飛躍したワケ
僕も「ふざけんな!」と思いつつも、参考にしたので、FF4はキャラ重視のゲームになったんです。
・「ドラクエがうらやましかった!鳥山明さんを使えるなんて…」FF生みの親がホンネ激白!!/news.walkerplus.com
結局はジャンプにいきつくのか
『ファイナルファンタジーⅤ』
5作目で円熟味を増した名作ジョブRPG。
とにかくこちらはシステムの5!!!!
最高傑作!!!!
という声が。
そしてご登場の名物キャラ、ギルガメシュ。
敵キャラの親衛隊長としてのキャラ付けがあり、忠義に厚いモノノフ的なキャラだとか。でもオモシロイので人気なのだとか。弁慶なのだとか。
このキャラのデザインはほんとにオモシロイ。見た目。これは今の重力を完全無視したファンタジーファンタジーしたゴツゴツのヨロイとかのデザインじゃない感じがとてもいい。天野さんだから描けたのかな。ペルシア風?明らかに風通しが良さそうだわ。 アルスラーン戦記から持ってきたか!?さては!?
それと和風の融合。しかし名前は英雄王。んでこの5はジョブシステムというキャラ育成システムが最高潮まで高まったという。
それを最後の手土産にしてか、こんな中世的文化レベルにおける世界観とはここで別れることになったのでした……。
「ファイナルファンタジーⅤ」のなかまたち
タブンこの5はプレイしたかもなー。
6か5だったと思うけどたぶんコッチはそこそこやった記憶がある。
戦士系のキャラをボス戦手前に白魔道士にしてパーティ回復した後で戻すとかやってた( ´ー`)y-~~
『ファイナルファンタジーⅥ』
RPG史上最高傑作。
との呼び声が一番多く感じた作品。いわゆる古きよき時代のとか、2DのRPG時代の、FFの最高傑作だ!コメント率高し。
此処から機械文明ってか鉄工業文明が発達した感じの世界観を披露するFF。ゼノシリーズの生みの親がグラフィックチームを束ねる関係でのことなのかね。なんかめっさおもしろそうだよね~。やりたいな~…。やろう。
世界が無くなってしまう前に
( ̄ー+ ̄)キラリ
2Dって見やすいね。今一番やりたいFF個人的ナンバーワン。
「ファイナルファンタジーⅥ」のなかまたち
そして―
「すべてのゲームはここに集まる」
という日本国民の愛機「プレイステーション」が登場。
幾多のハード戦争を経てその頂点に立ったゲーム機。
そこへ、
FFの最新作は投入されたので御座いました。
m(_ _)m
『ファイナルファンタジーⅦ』
初の3Dグラフィックへの挑戦。
色んな意味で問題となった作品。ほんとーーーーーーに色んな意味で。それはいいとして、この最新鋭機への投入ということもあって、そしていきなりの3D化という中で、そして固定ユーザーの居る名作タイトルで、
ここまでの完全新作が評価される凄さは今から考えると脱帽モノ。
やっぱ想い出があるし、慣れちゃってるとどうしても変化を受け容れ難くなる。それでも売上、評価ともに最高クラスというのは。ほんと。
ヽ(=´▽`=)ノ
当時はどうだったのかね。やっぱワーキャー言われたのか。ぼくはこどもだからわかりません。
とにかくミニゲームが半端ない数登場してたよね。そしてマテリアシステムがキャラメイクとしてジョブに変わってご登場。んで選択肢もあって好感度という裏パラメータでプレイヤーを楽しませた。
とか。
そうなんだ。もう覚えてねえや全然( ´ー`)y-~~
面白そうで良かったよ。懐かしのゲームだから。
いま設定見ると「魔晄炉」とか、
エネルギー問題が焦点になったお話が出てくるのが新鮮だ。原子炉的なやつだね。だから神羅カンパニーとの戦いはどっかの電力会社との戦い的なかんじ。
そんなことやっとったのかFF7は………
全然覚えてねえよ。
ホント子供の頃はマトモにお話聞いてない気がする……
いや、………うん。どうだろ。オレだけか。
オレだけかバカだったのは
(;´∀`)
「ファイナルファンタジー7」のなかまたち
プレステ買って初のRPGだったねこれは。オレは兄貴のレベル上げマシーンだったからね。
夜9時位から兄貴が店にでて、2時間位の間でオレがレベルを鬼のように上げまくるという
非常に画期的なシステムを採用していたからね。
そしてオレが働きに出ているときは全くレベルは上げられていないのだからね。当時は全然不思議に思わなかった魔のシステム。
オレのFFの記憶はこの7のみ。
RPGといえばドラクエかFF7てくらいだったのだけれど。あの時は皆がこのゲームしかやってなかったような気がするし、話する人にも事欠かない状況だったな~。「どこまで行った~~??」とか「アイツ倒せねえよどうやんの?」とか「山チョコボ捕まえた?」とかそんなのなー……( ´ー`)y-~~
『ファイナルファンタジーⅧ』
もう映画のよう!!!!!
ココらへんから映像美に魅せられたスクウェア帝国。
その虜になっての美作。評価もわりと高めな感じ。
ラヴロマンスチックな香りがしまくるぜ!!!!
(▽Д▼ )
近代FFの始まりとも言える雰囲気出まくりだね。ストーリーだけのプレイ動画が人気なんだって。やるう~。それとゲームを通して遊べるトレーディングバトルゲームがあるんだとか。なんでやねん。そんな正統派なツッコミもでるよそりゃ。
遊戯王か。ちょっとおもしろそうじゃねえか!!!!
後は主題歌をFFでは始めて据えて挑んだプロモーションでの意欲作だということらしい。
テイルズでは最初のタイトルから主題歌つけてたよね~。
もうそれが常識になってるけど最近は。
オレの中のFFのイメージはこんな感じ。
『ファイナルファンタジーⅨ』
立ち返ったFFという名作RPG。
だとかね。キャラの画がなんかコミカルというかフラットという感じ。フラットレイという感じ。
┐(´∀`)┌オレときたら☆
11~12才くらいだろうにね。バリバリやってそうなのに。
まあそれはいいとして、
この9は最高傑作です!!
ていうコメントが多い。オモシロイらしい。もうそれしか言えねえ。意外と1番哲学的で深いストーリーなんだとか。意外とね。
PS最高峰のクオリティと言うか安定感のあるグラフィックな気がする。
コレならドラクエユーザーも楽しめる気がする~(▽Д▼@ )
コーラのおまけでよく9のキャラ見かけたような気がする。
そしてあの「プレイステーション2」に、
「伝説の剣入手イベント」が発生。
プレステ2発売の翌年01年、
「プレステ2のFF」が誕生した!!!!!
感動の超大作。
『ファイナルファンタジーX』
世界一ピュアなキス。
そんなキャッチーな文章が据えられたイイ映像作品だというらしい。とにかくムービー系のコンテンツで最高クラスの評価を誇るのがこの10だ。とにかく人を泣かしたようだ。「泣きました……」的な。泣きたい人はこの作品をGOするしかないね。
「ファイナルファンタジーX」のなかまたち
そういえばこれ発売する時は周りがスゴイキャーキャーいってた記憶がある。
オレもそんなにもう興味がなかったが段々とその気にさせられて、兄貴と購入してプレイした。
そう、これはプレイしていたのだ。
しかし、記憶が無い。
アレ?クリアしたかな?多分してない。途中で辞めてる気がする。
なぜか?……それは未だにワカラナイ。
なんか段々とフェードアウトしていったという記憶しか。
この時はまだなんでも楽しめてたと思うんだけどな……???
まあ忙しい時期ですから┐(´∀`)┌
映画館で観たい!!!!
FFの映画はコッチをやったらよかったんじゃないの?
親分しくったね。
ピクサーとかにだけその業界を牛耳らせていてはダメでしょ日本!ここにこんなにスゴイCG映像があるぞ!!!今こそブルーレイにして世界にレンタル上映スべき美作だよ。
『ファイナルファンタジー11 ~ジラートの幻影(とか)~』
これくらいの頃はオンラインというゲームに非常に憧れていたな。
( ▽ー▼)y-~~
とにかく”その世界そのもの”と言った感じで。その世界にホントーに行ったみたいで。
まあやってないんだけどね┐(´∀`)┌
ファミ通とかではしきりに見ていたけれども。情報とかはなぜか仕入れていたけれども。
まあ普通に面白そうだよね。時間がかかるのがオンラインの嫌な所だし、変な奴居まくるのが人気ゲームの嫌なところだし。このFF11オンラインは、
このゲームは日本のオンラインRPGの代表格的な感じもするね。
一応。他は知らないけれどもあーーーんまりっ☆
「ファイナルファンタジー11」のなかまたち
『ファイナルファンタジーⅫ』
復活の戦記モノ。
これは開発トップに、「タクティクスオウガ」というゲームで名を成したクリエイターが座った作品らしい。
なんかみんな天才天才いうとる方やな。
タクティクスオウガはその後に「ファイナルファンタジータクティクス」という形でFFシフトされ、その中でも輝きを失わなかったシミュレーションRPGの傑作らしい。あ~これもやってないわ~そんなに~ちょっとだけやったような見たようなくらいのやつだわ~。(でもSRPGってエムブレムよりオウガ系統の作品のが多いよ。なぜ?)
しかし!!!!
途中降板。
それは未だ未完の世界「イヴァリース」―
なんかこの頃のFF映像は瞳がつぶら過ぎないかね?どうなのよ??そこんとこ。
そして未完の大器「ガンビットシステム」よ。
ああジョブチェンジはどこえやら。
「ファイナルファンタジー12」のなかまたち
そして、
見事に任天堂に逆襲されたPS3を救うべく、神がかり的な名前と化した「ファイナルファンタジー」が投入された。
ようやく。
『ファイナルファンタジーXIII』
パルシのファルシにルシにされて
コクーンのファルシにパルスへパージされる。
んだってさ(▽Д▼ )
なんだか大変そうだな。
がんばれよライトニングちゃん。
(でもこんな設定だけはすごく好きなオレであった。)
これはシナリオもよくワカラナイとかいってボロクソ言われているわけですな。
アマゾンの「ちゃんと動いた」という購入後の報告にさえ7つの✖評価が付けられるくらいだからね。そんなとこにまで付けるか?まあそれはそういことを書く場所じゃないよという✖だっろうけどなんかそういう風に見えてしまう。熱狂的なユーザーさんたちも居るが。
だからディレクターさんが叩かれているわけだが、
でもいいよな~( ▽ー▼)y-~~
自分のやりたいことやれるところまで行けてさ。
本望でしょ。もう。
「ファイナルファンタジー13」のなかまたち
メモリーズ
あの虚しかったラスボス戦が今の私を動かしている
( ´ー`)y-~~
『ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア』
FFの誇りにかけた新生。
これはもっと前に開始されていたが、いろいろ不備が重なった結果に作り直し的な決断をして、再リリースされたとかなんとか。だから新生エオルゼア。根性エオルゼアともいう旧版を根性叩きしてあげたのが新生とか。
もうこのグラフィックはアタマがおかしい。
画の迫力がスゴイことになっとるなホント。
ただやはりオンラインということでコミュニケーション過多により
離脱者続出。
「遊びでやってんじゃないんだよ!!!!」
「キモチをすり減らして人に死ぬほど気を使いながら死ぬゲーム」
とか初期のロンダルキアの洞窟並みの高難度だとか。ガチガチの効率プレイでやっていけないだとか。私もアマゾンレビュー見てて「これはゲームのレビュー??」と疑った。
それほど世紀末的に皆が疲れ果てた様相を見せていたことに愕然としたのだった………。
「遂に仲間から脱落者が出た―」
「もうやめてしまったほうが気が楽かもしれない―」
とか、
ボクこんなん世界周航記とかでしか見たことないよ?
これが新生エオルゼアか
(▽Д▼ )
※まあ基本はオンラインには必ずの”あるある”だけどさ
ただシステムがガチすぎらしいよってことね。
やる気さえあれば、非常にやりごたえのあるゲームというね。
そんなところなんじゃあないかな?
(▽A▼;)ゴクリ
【わかったこと】
・FF14は遊びじゃない_〆(▼ω▼` )カキカキ
「ファイナルファンタジー14」のなかまたち
公式サイト
→「総員生きて帰還せよ」( ̄ ^  ̄ )ゞ
世の情報
→FFヒストリー(スクエニ公式)
結局こういうとこ。
後はテキトーに派生作品(派生といえるかどうかワカラナイが。)
→「"運命のようなもの"が働いていた?……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで」ニコニコ
面白はなしや。
→「【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】」
ある種、国学的な。
その他の派生シリーズ
『チョコボの不思議なダンジョン』
チョコボでローグライクなダンジョン潜りゲーム。結構続いている。
『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル』
ゲームキューブの救世主的ビッグタイトルではなかったか。そうでもないか。
『ファイナルファンタジータクティクス
(どっちかって言えばオウガ系だと思うけどね)』
あの伝説のゲームとRPGの看板タイトルが融合した無敵のシリーズ。
『ファイナルファンタジー零式』
主題歌がやばすぎるからナンバリングにしてもいいやつではないか。
いやなんとなく。やってないけどさ。
ディシディア ファイナルファンタジー
FFオールスター感謝祭。無双。FF。え?
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
黒歴史だというからあんまりふれないでおこうねみんな。
→「あとスマホ系の奴でFFレコードキーパーとかあるらしい。」
FFの思い出をキープしたいならこれだね。しらんけど。
他にもアホほどあるけど。
もう疲れるからよそうよ。
よしておこうよ。
ね。
そうしよう。
フウ~~~( ´ー`)y-~~
一息ついた。
ファイナルファンタジー15
( Д ) ゚ ゚
FF13ヴェルサスとか言って、延々延期していたものが遂にナンバリングに。
「もう15にしちゃえ」っつーことで。
もうアメリカじゃん。
アメリカでFFじゃん。
ファイナル・ファンタジーじゃないじゃん。
ファイナル・ユナイテッドステイツオブアメリカじゃん。
すっげー(▽Д▼@ )
もうアメリカがスゴイ。
アメリカ第7艦隊とかがスゴイ。
名キャラ列伝
チョコボ
やっぱりFFといえばチョコボだわ。
こんなかわいい系で最近は売り出してるようだけどもな。
良しっ!!!
↑2のリメイクでのチョコボ。
ノーヒントのチョコボの森は意外と見つからない様でいて見つかる。
雛チョコボ。善し!!!!
色んな色があるんだよね。緑とか青とか。本来は色ごとに特殊能力があったりしてた。黒チョコボは飛べるしね~。海チョコボは全地形イケるとかよく解らんネーミング。(金チョコボなんだけど)
乗れるし。
カッケーチョコボ。
モーグリ
チョコボの方がインパクト強いから忘れがちだが、FFファンにはあたりまえなのか!?それがモーグリという存在。もぐらとコウモリでモーグリだとか。キャラ性は全然知らない(*ノω・*)
トンベリ
全然知らないが人気あるらしい。うん。ありそう。タブン。
チョコボスタリオンで毒舌だったやつだな。
竜王バハムート
これはファイナルファンタジーを代表するキャラの一体でしょう。皆知ってる。今となっては周知だが、神話上におけるバハムートという存在は巨大な魚であって竜ではない。それをドラゴンに定着させたのがFFなのだね。※ちなみにこの上の画はFF13のバハムート。機械化されたバハムート。シビれる。
↑これくらいのバハムートが基本イメージか。
某大手カードソーシャルゲーム神撃のバハムートは
これのパクリ以外の何物でもないバハムートを看板タイトルにしとるね。
いろいろと大丈夫なのか??かっこいいからイイけど俺らは。
バハムートかっけええという真理よ。
( ´Д`)=3
クラウド
FFといえばってわけじゃないだろうが、
自分的にはクラウドしかマトモにしらんね。
映画版ではシブく決めてるクラウドであった。
シブすぎ
他にもいろいろと出ておるようでんな。FFシリーズはこうやって稼ぎ続けるのであった。
FFの金づるクラウドであった。(*ノω・*)
にしても映画のクラウドの髪型は1番手こずったでしょうな。ギリギリセーフになってるからスゴイよね。逆にサラサラヘアーで勝負してみてもおもしろかったけれども。
セフィロス
かっこいい敵キャラ。
そんなイメージが当時のボクにはありました。今から見るとデザインむちゃくちゃで、あんなに長い刀を抜身のまま持ち歩いているという矛盾とか。いろいろ自然の摂理に反しているんだがね。当時は文句なしにかっこ良く見えたな~。自然の摂理に反していなければファンタジーじゃないけどさ。
※映画のキャラみんなイケメン過ぎ。
みんなホスト顔過ぎ。
キングダムと見比べるとテイスト違いすぎ。
ティファかエアリスか
なんかそんなビアンカoaフローラ?的な感じがあったような感じの7のツーヒロイン。
オレは……エアリス派だったかな~……あんまり覚えていないけども。
映画エアリス。ファミ通で見た時すごい映像だな~とおもいました。
なので、よかったとおもいます。むらくも。
ティナ
天野さんのデザインになるオリエンタルエキゾチックファンタジーイリュージョン系な
文化圏的装飾を身にまとった少女。
幻獣とのハーフとかいう脅威のスペックを手に、世のプレイヤーたちを虜にしたとかしていないとか。主人公であるのかそうでないのか、それは全然わからない。私にはわからない。私は愛を知らない。
魔導アーマーと私。
そんな雰囲気でまくりのキャラクターでしたね★
シド
シリーズ恒例のキャラクター「シド」
まあいろいろと機械的な部分にやたらと顔を出してくるキャラやね。渋い職人的キャラだ。FFといえば飛空艇。飛空艇といえばシド的に。
7映画のシド。
なんか若いな。これくらいの感じのホストもいるよ。
基本ホスト基準の7映画であった。
そしてこれが13のシド。
ホスト化は進む。
世の中からおっさんが消される日もそう遠くはないのかもしれない……。
世の中のほとんどはおっさんで出来ているというのに……。
まあFFだからすんげえキャラ居んだけどもね。
うん。まあそこはね。
ね。(▽Д▼ )
ホントね、
1から6の間にどれほどの名キャラが居ることかというね。
うん。
ひよこですいませんねなんか
m(_ _)m
まとめ
どれがFF?
て感じの旅だったね。
シリーズって何?
という。
なんだろうねシリーズって。
どうであればシリーズなのか。
そしてまたシリーズであるということはどれだけ価値を持つのか。FFじゃないという声はよく聞くが、そしてそれはどこのタイトルでも、しかし”どうであろうと売れている以上は価値がある”あるいは何かしらの価値はあるようだ。
あたりまえか┐(´∀`)┌
FFを見ていくともう7くらいですでにFF感はない。6で一つの終わりは迎えているようだし。ジョブはないし、文明度が違うなど世界観の変更。それが同じ世界で進んだ文明とかではなくて。しかし魔法の名前やキャラ、音楽が同じ感じなので”FFをプレイしているという感じ”にならなくもないのか。
自分はFFファンではないからどれがFFらしさかはわからない。
しかし自分が好きなモノの場合には”そういうもの”が確かにある。
なんにせよFFが「色々変えていく」といってる以上は変わるのも当然のタイトルな訳だけれど。
”FFというよりはスクウェアの王道RPG作品の総称”といった方が自分は納得しやすいね。派生でいろいろ聖剣とかゼノギアスとかあるけどもという感じ。でも7以降のFFはゼノシリーズと世界観が似てるしね。よく解らんわ(笑)
シリーズであることの意味とは何であるか?なんだろうか。
ただ確実にわかっているのは「売れる」ということだ。
まあこれは言うまでもなく、知名度に関係するあたりまえのことだから、別にどうということではないけれど。
世界観がつながっていたり話がつながっていたりする場合、
幻想水滸伝のようなものでない限りシリーズであることの正当な理由はないのか。
いや、システムが同じ系統であるということだけでもシリーズである価値は感じられるな。
つまり”ソコでしか味わえない楽しさ”という価値において。
しかしシステムすら変わってしまうのなら、
ソレがシリーズである明確な理由はないのか。
残るのは”知名度の利用”だけか、
はたまた”懐かしの記憶”か。
同じ音楽、マスコットキャラ、名称のリフレインによる想い出のシゲキ。
ソレもまた悪くはない。
悪いはずなどないのだ。
想い出に価値がないということはないのだから。
いやしかし、
多くのFFファンには見えている共通したテーマのようなものがあるのかもしれない。その低さに愕然としてはいても。
さて、
今回はこのワールドクラスな、
そして日本のRPGを羽ばたかせた名作中の名作を追ったが、
長すぎだわ
ε- (´ー`*)フッ
長すぎ。
いろんな変遷を超えてのFFなんだな~と。
ドラクエ派故になんとなく毛嫌いしていたFF。
しかし追ってみると初期の頃はなんと刺激されるRPGであるのか。
後期になっても誰かしらには確実に支持を受け続けるFF、ファイファン。
映像化の激しい10や13などにもしっかりと支持する声があるのを確かに見た。
オモシロイ経験だった。
この文化的すり合わせの感覚が好きなんだな~と思った。オレは。ソレがどんな作品であろうといろんな事があるんだとココロで実感できた今回の「追い」。
栄誉とは、実際に闘技場にいた人々のものである。
価値ある人とは批評家ではない。
強いものがいかに躓いたか、或いはもっと上手く出来たかを指摘するものでもない。
その顔は汗や埃や血で汚れているだろう。
何度も過ちを犯し、
力も及ばないだろう。
だが勇敢に戦うだろう。
すばらしい熱意を持ち、献身し、価値ある目的に全力を尽くすだろう。
彼らはたとえ失敗しても素晴らしい成果を生む。
勝利も敗北も知らない冷たく臆病な人々には到底到達できない場所なのだ。
(セオドア・ローズヴェルト)
自分はどうだろうか。
私もそうでありたい。
そしてーーー!!!!
そんで任天堂の「社長が訊くシリーズ」がオモシロイのだ。
基本ココの社長はなんでも知ってるかの如く神のごとくに合の手を入れてうまいことやるからね
(*´艸`*)
坂口親分と植松さんと社長の三者会談はファイナルファンタジーを軽く追ったあとに読むとオモシロイ。
話は「ラストストーリー」のことで、25年来のコンビが再びタッグを組んだっていう任天堂のプロモーションだが、だがオモシロイ。
自分はラストストーリーはダメだったが、
話を聞くとオモシロイし、
いちいちうなずけるのが不思議(笑)
そして1番思うのがこれだけ思いの込められたモノがなぜオレに響かないのか!!!!!
\(▽Д▼ )
虹だ!!!虹を出してくれ!!!!的な
ゼノブレイドもそうだが、なんか段々とオレはゲームが好きじゃないんじゃないかと思えてきてならない。そうなのか?知らんけど。ペルソナはいいんだけどな~。今度社長にペルソナにも訊いてきてほしいな(笑)
ファイナルファンタジーよ永遠なれ!!!!
金のつづく限り!!!!
…………スクウェアを追ってきてる感じになったが、
他にも『半熟英雄』とか『キングダムハーツ』とかあった。
ボチボチ追うか……。
参照・ウィキペディア