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名作RPG列伝/そのタイトルをしらない人間が3日坊主の好奇心で追いかけ回した名作ロールプレイングシリーズの歴史。あの冒険を忘れるな。

児童文学?哲学? それは想い出を超えるRPG『MOTHER(マザー)』

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

ハイ。マザーね(▽Д▼ )

マザーで画像検索すると自愛に満ちた母とその手に包まれる子の画像しか出ずになにか聖なる光で焼き焦がされそうになるオレだよ。

任天堂の名作RPGなどあるのか? と思っていたらコイツが速攻で思い出せたのでマザーを追った。 ゼルダなどもあるが、「RPG」といえばやはりマザーだったのだ。

よし行こう……。

 

 

 

MOTHER(マザー)ってなに?

 

「ホラーRPG」

 

実は。 実はホラーだったのだ!!! まあそう言ってもおかしくないということだけど。 でも実際子供ながらに怖かった記憶がある。 まあ子供だからか。

いや大人の方が怖さは感じるかも。
マトモに考えすぎちゃうと。

あの頃は怖かったけど、”戦えたから”、ダイジョブだったな。 恐いだけじゃなくてちゃんとバットとかでぶん殴れたから。 町を支配するヤンキーや、 ムダに交通規制するポリスたち(ギネスに挑戦しているらしい)、 恐い宗教「ハッピーハッピー教」に、 夜になるとアレになるアレな町……と。 現実的に色んな意味でホラーな世界観なRPGであったことを覚えている。

あとアメリカンな現代( ̄ー ̄)bグッ!

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

あとは超能力(PSI)で戦う。とか……ライフが「ドラム式」と呼ばれるヤツだったとかそんなこと覚えている。 そう……いつまでも( ̄ー+ ̄) ※ドラム式だと致命傷を負っても、ゼロになるまでに回復すればいいのだ。

カルト的ってことかね。

アメリカ人はこーゆーのを遊んでいた頃を思い出してほしいものだね。

銃ばっかで┐(´∀`)┌
バトルフィールドばっかで┐(´∀`)┌

アメリカでも人気あるみたいだよねマザー。

 

トピック!ε=ε=ε=ε=┏(  ̄▽ ̄)┛

「糸井重里」原作・ディレクション/「宮本茂」「岩田聡」

全然知らなかったのが糸井重里さんが作ったということ。 いや、今は知ってんだけども、 最近までしらなかったという。

「あのそれなりにTVで見る、ガキ使とかでいじられてるおっさん」

くらいの認識しかなかった人が誕生させていたとは……少しおどろく。 うん。まあそういうこともあるか。あるね。 宮本茂という大御所さんもプロデュースクレジットには加わり、 現・任天堂社長の岩田聡氏が2のプログラムで無双したという伝説を残す。

それがマザー……( ̄ー+ ̄)

マリオとかみたいな売れ方してるわけでもないのに大事にされる特別なマザーであった。 糸井さんがドラクエにハマって、自分でもRPGを作りたいと思い立ち、 任天堂を突撃して口説き落としたというかなりの力技での誕生ということで。

「そんなに言うなら…やるか( ̄ー ̄)bグッ!」的な感じ。

2では開発中止(技術面から?)になりそうだったところを、 プログラマ岩田聡がほぼ1人でプログラムを作り直すという 暴れっぷりのやんちゃで完成へ導いたとか……。 コマンドバトル嫌いの宮本さんからは「この戦闘オモシロイの?(笑)」とか邪魔されながらの誕生だったとか……。

良い誕生秘話だな~~。 

→マザー2誕生の事を話している模様「ふっかつ記念対談」 名台詞が誕生したとか

 

「ポケモン」はここから生まれた。

とか言っても良さそうだとか。 ポケモンの生みの親である 田尻智はしきりに「ポケモンはMOTHER(マザー)から生まれた。」と言いまくっているらしい。

魔界塔士Sa・Gaからゲームボーイへの挑戦心、
マザーからRPG感をゲッツしたのか。

確かに任天堂のRPGっぽいRPGは(つまりドラクエっぽい)MOTHER(マザー)のみだしね~。 このマザーを創るために出来た会社エイプ。この会社が解散して生まれたのが株式会社クリーチャーズ。 それが後々ポケモンの開発に関わることとなるとは、 ドラクエにハマっていたころの糸井さんはまだ知る由もなかった……。

ドラクエがオモシロイだけだった( ̄ー ̄)bグッ!

 

売上

MOTHER   40万本(89年)
MOTHER2 ギーグの逆襲 30万本(94年)
MOTHER3  39万本(06年)

あの時代に任天堂のゲームとしてはもっとハネていてもよさそう……でもないか。
パッケージで避けられそう(▽Д▼ )

参照・ウィキペディア

 

 

歴代タイトル

「おばさんはわれにかえった!」

『MOTHER』

マザー

「MOTHER」

1989年発売ファミリーコンピュータ

なんともいえない世界観。

ただのおばさんをわれにかえらせる。

ということが楽しかった謎の世界観。

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「MOTHER」

おじさんもかっとなる。
それがMOTHERの全てなのではないか?
そんな事を思う。かんちがいかい?訊かれても困るかい?

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『MOTHER』

当時こんな現代的な世界観で戦うRPGはそうそうないだろう。だから単純に新鮮味があるのだが、ソレ以上に雰囲気。謎の作りこみが生んでいる雰囲気がこれまた謎の面白さなのであった。
ストーリー
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「MOTHER」のなかまたち

リメイク作
 

 

こどもの冒険。

『MOTHER2 ギーグの逆襲』

MOTHER2 ギーグの逆襲

『MOTHER2 ギーグの逆襲』

1994年発売スーパーファミコン

この世界でも冒険はできた。

この地図を見て色んな所に行ったオレたち。

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』


ゴミ箱は当然漁ったし、とにかくウロチョロした。
疲れたら家に帰った。そんな子供の冒険。
それでも何処へでも行ける気がした。

マザー2はなんかやってたな。当時。

元々欲しかった訳ではないんだろうけど、
なんか新しいからという理由だけでやってたようなモノ。
当時ファミ通とか読んでる時じゃないし、なかなか情報がない。

でも、


デパートとかのおもちゃコーナーにさり気なく迷いこんで物色する戦法で。
そんな出会い方が子供の頃のゲームだった。

マザーって当時も怖い感じあった。攻略本とかのハッピーハッピー教とかの実写的な画とかがアレで。でもなんとかバットとヘルメットとハンバーガーで戦ってたわ。

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

最初の町のボスが全然倒せなかった。フランク・フライというらしい。
最初はただのおばさんだと思っていたが町のヤンキーだった
(*´艸`*)

とにかく町を歩き回ってるだけで「どんな人達がいて、どんな事になってるのか?」それが段々わかってくるとオモシロイんだよね~。


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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』


なぜかパパが頑張りを見ていて、
銀行にマネーを振り込んでいてくれる。

疲れて家に帰るとママが好きなものを作って労ってくれる。
そしてまた冒険にでる。
ちいさくって大きかった冒険。
一応、世界を救うほどの冒険だったんだけど、
きっとマミー達は「よく、遊んでいる」くらいにしか思ってないんだよ。
たったそれだけの、
ちいさくって大きかった冒険。
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「MOTHER2 ギーグの逆襲」のなかまたち

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MOTHER(マザー)とはなんであったのか?

『MOTHER3』

MOTHER3

『MOTHER3』

2006年発売ゲームボーイアドバンス


これが最後のMOTHER。

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『MOTHER3』


\( ▽Д▽ )/ハイ。
MOTHER3はかなり変遷をたどるわけで。

「ニンテンドー64」というハードで発売する!!
ことで6年位やってたらしいが、結局消滅。

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「マザー3豚王の最期」


しかし厳しいのが規模。
ニンテンドー64でもやばかったという。

いやニンテンドー64だからやばかったのか?
というよりニンテンドー64がやばかったのか?

………まあ理由はよく解からない。
なんやかんやむずかしいこと言ってるし。
日刊イトイでの糸井・岩田・宮本さんたち座談会のようす。

まあゲームキューブ推しになってた感じもあったしね。

しかし、
その悔しさと言い訳をバネにして、岩田社長誕生。
そして「YUつくっちゃいなよ」的にアドバンスで3が実現。

泣ける話や(/_;)

このマザー3はかなりダークなお話となってるとか。
一応、06年の発売と同時にプレイしてるけれど、

クリアしてないんだよね~~~(▽Д▼ )
なんでだろう………。

断食とかしてたセンチな時期だったからか
(*´艸`*)

RPGへの想いを抱きつつシミュレーションをやりまくっていた感じもあるし。
なんにせよこの時期はゲームが楽しくなかったからな。※現在はクリア済み

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「MOTHER3」のなかまたち

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名キャラ列伝

「ネス」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

2の主人公。もしくはボクタチの姿。

1でも同じようなキャラだが一応違う人物だということらしい。

 
名前は「ぼうし」だったな~~。
オレの家ではコイツの名は「ぼうし」
帽子をかぶっているからという理由で。
 
かっこいいと思うものは「ちしきな」
兄貴がでたらめに入力したモノがぼうしの超能力となった。
「ぼうしはちしきなΩをこころみた!」
意味がわからない。
でも伝統的にちしきながウチのPSIだったのだった………
………ε- (´ー`*)フッ
 

「ポーラ」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

  ウチでの名は「りぼん」

まあもう完全にそーゆー感じでつけている。
この娘は超能力がある少女という設定で色々利用されそうになってる……んだっけか?画像検索するとやけに可愛らしくされている。
普通のアメリカガールなのに┐(´∀`)┌
 

「ジェフ」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

当然に「メガネ」ウチでは「メガネ」

当時あんまりすきじゃなかったな~メガネだし~。
オレもメガネだけど~。
まあ、
ペンシルロケット要員( ´ー`)y-~~
これ強いよね~。
 

「プー」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

ウチでは「プー」
┐(´∀`)┌
さすがにハゲはまずいだろうという協議の結果そのままの体制が取られました。
 

「アップルキッド」&「オレンジキッド」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

天才発明家てきな二人のキャラ。
ジョブズとビルゲイツがモデルだとか。
アップルキッドってなんか語感がスキ。
 
 

「ポーキー」

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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

 近所のグイグイくるちょっと苦手なやつ。

こいつに家の扉をノックされたことから全ては始まる。

「オイ!すごい音だったな!ちょっとそとを見にいこうぜ。」

的な感じ。

人間らしい人間がポーキー。

ポーキー・ミンチ。


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『MOTHER2 ギーグの逆襲』

 
 
\( ▽Д▽ )/ハイ。

まあもっとアホな名キャラたちがワンサカいるが、

粋で陽気なバンドマン達とか。
1のキャラとか3のキャラとかいるけど。

クマトラちゃんとかよかった。

そんな感じで締めるっ

 

まとめ

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「MOTHER2 ギーグの逆襲」

 

「どこでだって冒険はできる。」

 
という感じ。
 
近所の工場で秘密基地つくって怒られてたガキの時のように、
冒険していたんだな~とか思ってしまった。
んで、
任天堂らしいといえばらしいゲームだったね。MOTHERはやっぱり。ワイワイやる単純な子供向けゲームとかじゃあないけれども。毒のあるお話で展開するRPGだ。
 
「ゲームだからって大人がやらない理由はない」
 
MOTHERのような、
ホントに子供の頃の遊びを助長してくれるゲームもいいな。
とあらためて実感した旅だった。
 
大人がやって熱狂するようなモノではないだろうけど、
あんまり忙しくない立ち止まってる人がプレイすれば染み入るものがアリそう。
 
まあ読書でも何でも今忙しい人にはスルーされるしかないものだろうが、直接的に働くだけでは、行動するだけでは得られないものがあるだろうし。自分に新しい風をふかしたいときにでもこんなのアリだと思う( ̄ー ̄)bグッ!
 
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「MOTHER2 ギーグの逆襲」


さて、
任天堂のRPG。
というとエムブレムも一応RPGなんだな。
エムブレムはやってるから、
次はアレか……どんだけ出てるのかしらんが(笑)
馬に乗りたくなるあのRPGを追う。
 
 
 
参照・ウィキペディア&アマゾンレビュー&我がメモリー

この冒険録を広めよう!「妙な語り口で広められた」って広めよう!

 

 

-90'RPG黄金の時代
-, ,

フライングニートマン・どらくも

書いたヒト:

ゲームをプレイしないことで有名なゲームライター。1988年生まれでドラクエ6及びFF7の両翼に導かれた世代。最もプレイしたRPG3選といえば「テイルズ」「ドラクエ」「幻水」。ただ「RPGの歴史を追ったもの」とだけ今は記しておこう……。

※別サイトでメンゴ

日のアクセス数4のころに挑戦してみたらOKだったサイト様
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【リド・カインの自作ゲーム日記】

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