いつもいつでもうまくいくなんて保証は何処にもないけど いつもいつでも本気で生きているコイツたちが居る。
ポケモン……
(▽Д▼ )
こんなものが生まれてくるだなんて。
人類は飛んでもないものを生み出してしまった。
ポケモンといえば今や日本中の誰もが知ってんじゃないか?つーくらいのメディアになってんね。 子供は今やこのポケモンを通らずにはいられないんじゃないのか?アニメ・ゲーム・オモチャ・雑誌・文房具などなど……
あらゆるモノにまるで模様でもあるかのように自然に存在するこのバケモノたち。
そんなモノたちの始まりは、
”日本のRPG”からだった
ポケットモンスターってなに?
「世界を統べる力」
(▽Д▼ )
世界はポケモンに支配されつつある。正直、ポケモンがあれば世界統一出来んじゃないか? とさえ思われるその支配力。 好きじゃない人間がいたところでそんなサイレント・マイノリティなどかき消されてしまうだろう。
(▽Д▼ )コワス
世界はいつだって多数派のモノなのだ。
※ポケモンってキャラクター性のあるモンスターを捕まえたり 育成したりして対戦したり冒険したりするゲームだよねってこと
トピック!
『カプセルモンスター』の開発期間は6年。
最初はカプモンだったとかね。
まあ、今でもカプモンなんだろうがね
( ´ー`)y-~~
「カプセルに詰められたバケモノ達」 それが奴ら。 カプモンは語呂が悪いからってことでポケモンにしたとか。
……カプモンってあったよな……遊戯王で
(▽Д▼ )
語呂悪いってか?全然気にせずにハマりましたけども? いいじゃないカプモンだって! ぜんぜんそーゆーうまい感じに出来ていなくてもいいじゃない。
どうせモンスターをアレするだけなのだから
( ̄ー+ ̄)キラリ
そして6年という期間。当時としてはかなり長いのではなかろうかね。どうなの。ねえ。 でも「収集、育成、通信、対戦」という方針を徹底するために考えぬかれたとかね。 そして「あ、ポケモン図鑑を完成させればいいんだ!」というところに落ち着いた。
そして多くの子どもたちのカイロスが通信ケーブルの中に封印されたというね
( ´ー`)y-~~
※このポケモンはシリーズ的に発売遅延しているフシがある
発売後7年目のゲームボーイでのヒッツ!!!!
もう落ち目感漂う7年目のハードで勇躍。
WiiからWiiUが6年。2006年から2012年で6年。
……まあWiiが落ち目ということでもないからアレか。
ただゲームボーイ期には「ゲームギア」というカラー表示できる機体が登場してたりしたからね。 そしてポケモン発売直後の時点で予定されていたゲームボーイソフトは3つだけだったんだから。 うん。そーゆーことだかんね。当時としては収集とか育成とかにスポットが当てられたゲームがなかったとか。
女神転生完全無視だけどね。……アレは……グロいからか。
「収集」はキャラ物カード系とかビックリマンチョコシールとか、
「対戦」はミニ四駆とかでそれなりに認知されつつあったトコロをポケモンがかっさらったとかよ。
( ̄ー ̄)bグッ!やったねっ
「進化」ではなくて「変態」 なんだとか。
生物学上に当てはめると。 ポケモンの進化は、同一個体の進化であるため 生物学上の進化の定義には当てはまらず、 生物学的には「変態」に相当する現象である―
文・ウィキペディア
…………
(▽Д▼ )
実際、「幼虫→蛹→成虫」という昆虫の変態を模した進化を遂げるポケモンも存在するが、種によっては「ネズミ→ウサギ」「魚類→タコ」といったように、現実の生物に当てはめられないような変化を遂げる場合もある。野生では、進化後のポケモンの本来進化するレベルより低い個体で生息している場合もあるため、進化前のポケモンが進化後のポケモンの幼生である、というわけでもないようである。またイーブイの進化の場合、不安定な自身の遺伝子が外的要因を受けて変異し起こるという、生物学上の適応や突然変異に相当する現象であり、現実における進化に酷似した例も確認されている。飼育下では一般的に戦闘経験の蓄積や道具の投与、あるいは主人との信頼関係や通信などの刺激、更には特殊な環境での成長などが契機となって進化する。人工的に自分のポケモンの進化を妨害する手法も広く採られている。野生の状態
文・ウィキペディア
うるさーーーーーい!!
進化だもんっ
進化なんだいっ
人間>ポケモン
人間の支配下に入っていないポケモンも、常時捕獲の圧力に晒されている。 よって現在の権力構造では人間側が優位に立っているといえるー
文・ウィキペディア
(▽Д▼ ) え?
全然なにを言っているのか全然わからないことだぞ
(*ノω▽*)
さあポケモン達となかよく体操をしよう!!!!
原案・田尻智
ポケモンの生みの親である。かつて自らのゲーム攻略研究の集大成として同人出版した「ゲームフリーク」という伝説的攻略雑誌の創刊者としてこの世界への扉を開くとか。そして後にこのポケモンを生み出す。
アニメの主人公や初期レッド版のデフォルト名候補の1つ「サトシ」はこの人の名前から。
ライバルの「シゲル」は任天堂が誇る世界のミヤモトの名前からであるとか。
売上
ポケットモンスター 赤、緑 822万本(96年GB) ※青201万本(96年)黄316万本(98年) |
ポケットモンスター 金、銀 730万本(99年GBカラー) ※クリスタル187万本(00年) |
ポケットモンスター ルビー、サファイア 540万(02年GBアドバンス) ※エメラルド219万本(04年) |
ポケットモンスター ダイヤモンド、パール 587万本(06年ニンテンドーDS) ※プラチナ260万本(08年) |
ポケットモンスター ブラック、ホワイト 540万本(10年ニンテンドーDS) ※ポケットモンスター ブラック2、ホワイト2 291万本(12年ニンテンドーDS) |
ポケットモンスター X、Y 434万本(13年ニンテンドー3DS) |
リメイク ポケットモンスター ファイアレッド、リーフグリーン 318万本(04年) ポケットモンスター ハートゴールド、ソウルシルバー 387万本(09年) |
( ´Д`)=3 はっぴゃくて。
(笑)
(爆)
参照・ウィキペディア
歴代タイトル
「携帯ゲーム」の意味を確立。
『ポケットモンスター赤、緑』
800万本以上売れた。
日本だけでも。『ゲームボーイ』というハードの最後の落とし子的大作。ポケモンって任天堂の携帯機の変遷に沿って繰り出されているから、そんなふうに見てもおもろい( ̄ー ̄)bグッ!
ちょっとおかしい数字だなコレ。800万本て。
※まだはっぴゃくが気になる
それだけ「キャラクター」は強かったということか。
「初代」のなかまたち
メモリーズ
これ、コロコロとかで記事を見てて、子供ながらに面白そーだと思った記憶がある。んで、夏休みとかになると学校の夏プールとか朝のラジオ体操の時とかに、上の学年の人らが遊んでいるのを見て聞いてやりたくなって買ってもらった感じだな~コレ。兄貴と競うようにしてポケモンマスターを目指していた8歳の夏。当然、まだ浸透していないからオレしかやってない状況のオレの周り(▽Д▼ )
『ポケットモンスター金、銀』
コレほどの待望&安定の2もなかなかない。
そんなことしかいうことないこの金と銀。
世の中的に2は、最初の支持されたシステムを強化したものが基本なために純粋なパワーアップと言う感じになる模様。それを800万タイトルにやられたらそりゃもうアンタ。そしてここからパケ画を「伝説のポケモン」へシフトすることになる。まあ、3体居る御三家ポケモンから2体というのはどうも自然の摂理に反しすぎだったからね、この伝説のポケモンを巡っての、生き物たちがつむぎだす壮大な世界観が展開されるわけですな。
「第2世代」のなかまたち
メモリーズ
んでこの金銀はリアルタイムでやっていない。すでにこの時に「ポケモンなんて子供のやるものだぜ。」的にいきってたからね( ´ー`)y-~~11歳で。マジックザギャザリングとかそーゆー大人っぽいものに惹かれていた頃だったものね。そーゆーやんちゃな時期だったものね。
『ポケットモンスター ルビー、サファイア』
ど安定の3作目。
もう不動のシステム。3でも全然挑戦しない。
「アクションにしちまおっかなっ」とかの誘惑に全然屈しない。
今作では「マルチバトル」による戦術&戦略性のアップ!さらには内臓時計をつかった時間イベントなどを搭載して既存システムをより楽しくするかんじらしいぞ!!
それにしても据え置きハード低迷期だった任天堂が、ひたすらがむしゃらに走った携帯機路線の勇者アドバンス。その期待にはかならずポケモンが応えてくれるというね。この最強の武器感。
「第3世代」のなかまたち
メモリーズ
まあコレもリアルタイムではやってない。この時ときたらさらに「あなどり度」が上がってやがるからねオレは。
┐(´∀`)┌
「ポケモン??(笑)」的な。「遊戯王カード??(笑)」みたいな。
大航海時代とかに心奪われていた時期。
サカつくとかやって
選手の留学スケジュールを調整していた時期。
でも今って全然高校生くらいでもフツーに遊戯王カードとかポケモンとかネイティブにやってるよね~。オレがあなどり過ぎなのか。
┐(´∀`)┌
『ポケットモンスター ダイヤモンド、パール』
鉱物ネームはつづく。(▽Д▼ )
なぜなのか?
よくファンのネタで「シリウス・アルタイル」とかそんな星系の名が与えられることへの反発なのか。「まだ鉱物でいけるもん」的な。いや鉱物じゃないのか?炭素の結晶……凝固した分泌液……。それがダイヤモンドとパール。いやでもなんとか鉱石という分類らしい。でもプラチナは貴金属?……まあジュエリー関係という括りでここはひとつ。何の話だこのやろう。
「第4世代」のなかまたち
この時のあなどり具合といったら
それはもう大変なもので、
「発売されたことを知らなかった。」
という大変なものであったからね。
全然気づかなかったからね。
ツタヤとかゲオにも行ってなかったからな~……。
『ポケットモンスター ブラック、ホワイト』
結局「色」に戻した格好。
あんまりにもシリウスだとかアルタイルだとか?ベガだとかのネタが多くなってきたのでデザイナーさんも裏を突いてのシンプル案。「ブラック・ホワイト」でやってきたようだね。
オレはホワイトを買ったけど、ホントはブラックがよくて、でもゼクロムが良かったから、そしてゼクロムは黒いから、じゃあ黒を買えばいいんかなとかおもったけれど、黒はレシラムの方で………。
とかややこしいのがこのシリーズ。
新品で買うことは最近なかったけどコレはなんか買ったなー。
やった後すぐ売ったけどね(*ノω・*)
対戦とかしないからね(*ノω・*)
でも確かにこうすると出費が最小に抑えられる(*ノω・*)
ゲーム高いもんなー。ゲームしかやってなかった時は気にならなかったけど、他のものを見るとゲームはバカ高い。バカ高い。………ただの消費で終わるようなゲームは売れていかなそうだね~。子供以外は。
だから昔の名作をやっるのがイイ!
安い!うまい!
この点、基本的なRPGは、ポケモンとかモンハンのようなコミュ要素が低いから、かなりハイリスクな買い物になってしまうよな~。「別に今買う必要はないか」とばかりに。
「第5世代」のなかまたち
『ポケットモンスター X,Y』
XとYて。
ねえ。レベルファイブがボンバーやら、ロックマンがペガサスやら出したから、ついつい格の違いを見せつけてしまった格好だね( ̄ー ̄)bグッ!
やってないな~~~。対戦とかしねえからあんまりモチベ―ションもあがらないし。モンハンやってたし。………。
そして「メガシンカ」という新たなるテコ入れ。
4段階目の進化などを入れたものならどんどんインフレするからであろうかバトル中に一度のみ出来る奥の手としての登場らしい。愛しき懐かしの我がリザードンもメガシンカして2タイプに変態するのだとか。
Yが飛空形態で、Xがデストロイ形態みたいな。
・・・・んーーーーーーーーーん・・・・・オレはY派かな。
リザードンのもってる特性をさらに純粋に強化したようなフォルムがいい。
まあオレのリザードンは飛べなかったけどね( ´ー`)y-~~
あのころはみーんなそうさ。
対戦すると、じこさいせいばっかり使う兄貴に
ゲームボーイの電池を引き抜いて、
それをトマホークした記憶が蘇る( ̄ー+ ̄)キラリ
むらくもは電池トマホークをはなった!!
― ミス!家の窓ガラスがバチャン!てなった!!
その他の作品群
「ポケモンスタジアム」
ポケスタは、携帯機のポケモンを、迫力の3Dでバトらせられるというシロモノだ。リアルにやりたいときにはコレを用意するのが、みんなをポケモン目当てでお家に呼び寄せる王の努め。ミニゲームとかもオモシロイ。今では3D立体迫力なんてのは搭載してるけど、初代や金銀世代ではポケスタにて初めて、あの小さな画面のポケモン達が目の前にありありと映しだされたわけだった。
「ポケモンスナップ」
こんな化石をなぜ。それはオレがやったからだ\( ▽Д▽ )/ドウダ!!
そして意外と面白かった記憶あるぞこのやろう!文句は云わないようにしろ!コスモを感じろ!!
まあ後はいろんな色モノがありますな~。
当然、全てのものではない。把握しきれるわけがない。
(▽Д▼ )
まあなんか最後一つ変なのあったけど。
まあ気にしないほうがいいと思う。
それこさ鬼のようにでているポケモン関係。
わたしは追跡をしないよ。
だってそうだろ?そんなことをしていたらきっとアレじゃないか。
そうきっとね……( ̄ー+ ̄)キラリ
世の情報
結局こういうところ
この動画みればすべていいやつ。
キャラ列伝
レッド(主人公)
このうしろ姿を何度見てきたのだろう。
世界の夢見る少年たちがどれだけこの姿に自分を重ねたであろう。
そんな伝説。創成の人。
金銀では最後の最後にシロカネ山の頂上に佇むかつての英雄。
レベル88のピカチュウとかをくりだすリビングレジェンド、それがレッド。
サトシではない。
カスミ
ヒトカゲを選ぶオレたちには宿敵のヤツ。
アニメ版ではヒロインを務めるも、その後のヒロイン勢とのクオリティの違いから多少かわいそうな気にもなる。
「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」
クオリティアップヴァージョンが生み出されてよかったね。
キャラがはっきりと分かるね
( ̄ー ̄)bグッ!
タケシ
そう、タケシ。
ソレ以上でも以下でもないタケシ。
……なんでポケモンはタケシとかサトシなのだろうか。
………まあ別にいいか
┐(´∀`)┌
実はこんなサイコ野郎だったタケシ。
半裸でクロスアームの祈り。
サイコすぎるぜ。
ピカチュウ
コレが初ピカチュウ。
こーーんな感じだったピカチュウ。
みんな大好きピカチュウは最初こんな感じだったってわけ。
ピカチュウはちょっと進んだ森に出現したよね~。
わりとレアな出現率だったような記憶。でも貴重な電気タイプということで確実にゲッツして育てた感じ。そしてしっかりとライチュウに進化させた感じ。だからアニメ版でピカチュウがフィーバーしてるのはムカついてたね。
「ライチュウにせえよ!はよライチュウに!今でしょ!?ほら!今!」
そしてそれは今に至るまで実現していない。サトシ全然ポケモンのこと知らない。
サトシ「ライ……チュウ……??
……ちょっとなに言ってるかよくわからない。」
こんなにキャワイクされて。
※スマブラではメインキャラだったピカチュウ。
でもホントはライチュウが使いたい。
↑ライチュウ
ミュウ
ザ・幻のポケモン。
それがミュウ。見るからに幻っぽい。
「ミュウはなぜ幻のポケモンだったのか?」
それはデータには存在するが、
正規の入手法がないから。
だったらしい。開発者がデバック作業で開いた300バイトに入れたらしい。単独で入れたから正規に入手する方法がないんだとか。
…………なわけあらへんやろ
┐(´∀`)┌
だったら入れる意味あらへ……(以下略)
なんにせよ開発者側の想定外のおもわぬキー操作(裏ワザコマンド)によって、出現してしまうことになったというのがミュウ。しかしそれは初期ソフトのみの現象であり、超大ヒットして後期版が出まわると共にこれらが交じり合い、「ミュウが出現する物としない物」が生まれてきてしまって幻の伝説になったとか。
※たしかにミュウの話題はすごかったね当時。
オレはそんなことより近所のガキどもを調伏するために
レベル100にする裏ワザを使いこなすのに必死だったが
┐(´∀`)┌
でも結局はイベントなどで「ミュウがやってくるかも」的に?
みんなのゲームボーイに遊びに来ちゃうよ的に?
なんていうの?
あのーほら、
配布されたわけだ。
結局配布。
結論・ミュウは配布された
_〆(・ω・` )カキカキ
ミュウツー
「ミュウツーはかっこいい。」
コレは宇宙の摂理であって意義を差し挟む余地を持たない。それは”事実”であって、絶対不可侵のワールドなのだ。
ミュウの遺伝子から作られた殺戮マシーン。
完全無敵の戦闘生物。
それがミュウツーのサダメ。
人間の行き過ぎた知恵が産んだ結晶なのだ。やはり生物を扱うなかで避けては通れない要素をふんだんに盛り込んだポケモン。
それがこのミュウツーというポケモン。
ただかっこいい。
今では毎夏上映されることが日本の風物詩と化し、CMもこの頃になるとかならず流れだすポケモンの映画。
その記念すべき初作品はコイツがテーマの「ミュウツーの逆襲」である。
よくあるテーマだけど解りやすいイイ映画。
メガシンカでツータイプをご用意されたミュウツー。
……んーーーーーーーん……オレは右だな。
こっちのほうがミュウツー本来のもつ……(以下略)
\( ▽Д▽ )/
ハイ。
何匹居るおもとんねん。
もうっ!!
知らない奴はもうしらないっ!
まとめ
ポケモンもRPGだったんだな~~~~。
という感じ(▽Д▼ )
どうなんだろうね。モンスターファームじゃダメだったんだろうか。キャラがいいだけならば。よく高年齢層のポケモンマスター達は、
「努力値や種族値を知ると……┐(´∀`)┌」
的に育成論を展開し、それが攻略性の高さを生み出している風に語る。それが良いというのならばモンスターファームのように育成などに特化しても良さそうなものだ。
そんなカンタンな話じゃないだろが( ´ー`)y-~~
しかしそれでは最初に求められる困難がおこちゃまプレイヤーに立ちはだかってしまう。幼き女の子プレイヤーたちに立ちはだかってしまうのではないか?その点RPGなら「なんか育成している感」を味わえるという表現としてやってイケてるのかも。あくまで深い要素は「単純にして深い」という感じにして。
コレは売れた理由とかではなく、
「RPG表現の利点」ということね。
RPGってやっぱり初心者向けに思うんだよね。シミュレーション好きから言わせると。演出力高いからそこまでかんがえてやりまくらなくても楽しめる能動性。悩み過ぎないきもちのいいノウドウ。
マリオとかの簡略さにはおとるが┐(´∀`)┌
こう考えると「もともとRPGは玄人向けの……」という、机に書き込まれた攻略情報がびっしり散乱しているという現象が信じがたくもある。
……。
さすがにウルティマとかそーゆー古代種の調査はまだしたくねえな(笑)
あとで見よ。
RPG誕生の起源―
それは今は全然わからないのであった……
( ̄ー+ ̄)
それはもうぜんぜん……。
さて、
ポケモンは確かにRPGであることを見た!!
そして、
キャラクターがめちゃくちゃ売れていることも。
今現在この道を追いかけつづけているレベルファイブという怪物。
【収集・育成・通信・対戦】を徹底的に踏襲し、そしてゲーム市場の総本山「こども」向けに商品展開をひろげ、ポケモンの夢を見る怪物。この業界の雄「バンダイ」の力も吸収して挑むこども市場の全制覇。さらには、【やさしく、アットホームで、希望的で王道的】なコンテンツ作製にも注力し、【国民的】の名をも射止めようとすらしている怪物。
ポケモン路線はこんな怪物まで生み出そうとしていた。
今もなおポケモンイズムはとどまるところを知らない
_〆(▽ω▼` )カキカキ
※とか言うとレベルファイブ製RPGに行きそうなところだが、まだ【RPG創世記~飛翔記】を追っているとこやからの。
ポケモンなどによる「ソーシャル性」―
コレは現実のコミュニケーションツールになりうるシロモノだ。周りが買ってプレイしていれば、話の輪に入るためにも「実用的」なのだから。うちの従姉妹なんてこどもの時「どん兵衛」が流行ったから、伯母さんにどん兵衛買ってと頼み込んでいたからな
( ´ー`)y-~~
「なんでどん兵衛?そんなのいつかは買ってくるやろ。その時を待て。」
的に言われてた感ある。
オレは周りがデジモンならぎゃおっち買うくらいのアウトローだったけどな
( ´ー`)y-~~
けっきょく誰ともバトル出来ないからデジモン買ったけどな
( ´ー`)y-~~
普通の、完結型のRPGではなかなかコレは出来ない。
そりゃー攻略情報とかあるだろうが、、、、
これだけタイトルが出てくると人と同じRPGやる率がないから。
ドラクエの時はぴったり合うけど。
RPGの可能性とはどこにあるのだろうか。
ゲームにしか出来ないこと。
RPGにしか出来ないこと。
その果てに報われるものはあるのだろうか。
…………。
任天堂のRPGはこんなもんかねー。
RPGっぽいのは。
あとは何かしらあるけれども……。
とりあえずこの時期のモノをなにか追ってみようかついでに。