新着フィード

 

名作RPG列伝/そのタイトルをしらない人間が3日坊主の好奇心で追いかけ回した名作ロールプレイングゲームシリーズの歴史。あの冒険を忘れるな。

あのとき、RPG制作集団だった

 

 

ただひとつ、

 

その才能だけがなかった。

 

皮肉なものよ

 

 

 

「レベルファイブRPG」って何?

 

ドラクエ8。

 

あの国民的ゲームにして、ゲーム業界の英雄であるドラゴンクエストの第8作目開発を担当したのが誰あろうレベルファイブである。

参考・「ゲームスクールの入学式でレベルファイブ・日野晃博氏が特別講演会を実施」ファミ通.com さま

 

今や業界の昇り龍として「出すゲーム出すゲーム売れに売れる」という事態の渦中にある。

 

だが、後の世におけるレベルファイブの飛躍をみると、

 

ドラクエ8との絡みすら序の口に見えるスケール感。

 

 

名作トピック

ドラクエ9もつくる

 

とにかく国民的コンテンツとの絡みが多い“恋多き男”レベルファイブ。

 

ジブリやガンダムとまで絡みつくということで世の羨望を一身に受けるわけである。だが必ず「子供ウケしかしねえじゃん」というスキまで与えてくれているという器の大きさまで備えているので「任天堂の跡目を継ぐのはレベルファイブしかいない」とまで云われている。

なんやかんやで「任天堂がやりたいこと」をしている感

 

何かしらをざわざわパクりまくる

 

なんともかんともレベルファイブの商品たちをみているとざわざわしてきますよね。

まあコラボという方が穏やかですよ

 

売上

ダーククラウド国内約10万本/世界約100万本00年/PS2
ダーククロニクル約87万本(!?)02/PS2
ローグギャラクシー約35万本 05/PS2
JEANNE D’ARC(ジャンヌ・ダルク)06/PSP
イナズマイレブン約40万本08/DS 
白騎士物語約34万本08/PS3
二ノ国約57万本10/DS
ダンボール戦機約36万本11/PSP
機動戦士ガンダムAGE約4万本?12/PSP
ガールズRPG シンデレライフ約3万本12/3DS
妖怪ウォッチ約130万本13/3DS
スナックワールド約20万本(2017年11月現在)~ 17/3DS

参照「各タイトル」Wikipedia&ネットの諸々情報

ゲームだけの売上ではまったく収益が測れないゲームメーカー

 

 

 

歴代タイトル

 

レベルファイブのRPGたち
かつてRPG制作集団として名乗りを上げたゲーム会社。いまやその枠組みを大きく飛び越えた活躍を見せているレベルファイブのルーツはそれでもやっぱりRPGだった。
「ダーククラウド」
「ダーククロニクル」
「ローグギャラクシー」
「JEANNE D’ARC』(ジャンヌ・ダルク)」
「イナズマイレブン」
「白騎士物語」
「二ノ国 漆黒の魔導士」
「ダンボール戦機」
「機動戦士ガンダムAGE」
「ガールズRPG シンデレライフ」
「ファンタジーライフ」
「妖怪ウォッチ」
「スナックワールド トレジャラーズ」

 

旗揚げ作!!

ダーククラウド

DARK CLOUD

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2000年発売 プレイステーション2

ゲーム情報

 ストーリー/スクラップ&ビルド物語

 

かつて世界を滅ぼした魔神を呼び出した悪の結社総帥的な輩(やから)によって滅ぼされた村があった。

 

そんな、

村を滅ぼすには大分オーバースペックな攻撃力で持って滅却された村に残った希望こそ、

 

スクラップ&ビルドの精神である。

 

壊れたのなら、創りやすい。

日本もドイツも「敗戦国のほうが急成長する」という世界の皮肉です。

 名作っぷり世評

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「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「ダーククラウドの世論」

 

 

ローグライク・ビルダーズ的な。

 

マインクラフトブームに乗り込んだドラクエビルダーズ的な、あるいは延々とダンジョンに潜ってアイテム探索を繰り返す中毒性を備えたジオラマ建設RPG、ダーククラウドである。

 

このゲームで一躍稼いだレベルファイブの旗揚げ作か。

 

日本ではそこまで売れなかったということだが、海外では100万超え。あのテイルズオブシンフォニアでも海外では80万くらいだったと思われるが、それより売れるとはなかなかどうして。

 

でもPS2発売年でのソニーリリースということで、国内でも注目されていたのかね。10万本でもすごいでしょそれなりに。今のニンテンドースイッチなんてまったく新規大作タイトルがない状況だし。

ゲーム的には「天地創造」

 

 

この頃からカジュアルファンタジー

ダーククロニクル

ダーククロニクル

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2002年発売 プレイステーション2

ゲーム情報

ストーリー/サーカスを舐めないほうが得策

 

町の期間工的生業に従事しているかの如き風貌の少年ユリスは、ある日ふとサーカス興行を観にいったところ世界崩壊のスクープニュースを知ってしまう。

 

サーカス場とは意外な情報スポットだったというわけである。

 

さらには「未来から来た凛々しき少女戦士モニカ」とも出会い、さらにはまた「グリフォン大帝」による陰謀すらも聞き知ってしまう。

 

サーカス場とはいやはやなんともかんとも出会いのサークルだったというものである。

さあサーカスを観に行こうよ!

名作っぷり世評

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「ダーククロニクルの世論」

あの頃のメモリーズ

20歳頃のゲームやりまくり期にやっておりましたな。ダンジョン潜って武器強化に励むのだけは楽しかったなージオラマはなんか言われたものしかつくれなかったというかつくる意味がなかった記憶がーていうか80万本も売れたんかいなー嘘やろー全世界合計かいなーどうなんだろーという記憶。

 

 

ダーククラウド2!

 

実質は。というか北米では「Dark Cloud 2(ダーククラウド2)」というわけ。

 

産業革命期のマンチェスターを土台としたであろう発明システムなども導入され、

 

さらにはジオラマ建設なども健在とあって一世を風靡しそうになった隠れた良作として語られている。

作りゲーって人気ジャンルだけどそこまで大ヒットしないよね

 

さあ、

ここまでがレベルファイブ旗揚げ期の初期作シリーズ。

 

ローグライク・ビルダー・ゲームによって業界に一旗掲げたといったわけなのである。そして「その作品性がゲーム界の神様の目に留まる」ことになるというシンデレラストーリーが開幕。

 

ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

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2004年発売 プレイステーション2

名作RPG列伝・「ドラゴンクエストで冒険した/我がメモリードラクエシリーズ」

 

「初めて延期なしで発売できた快挙。」

堀井雄二

 

というわけで国民的ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」の第8作目開発会社に大抜擢。それまでもチュンソフトやらハートビートの開発会社が担ってきた開発権限が新会社に移った結果、なんやら前2社は軽くdisられた格好。

ドラクエ7はうちの兄貴が「まだ出ねえよまだ出ねえよ」ってぼやいてたの思い出す

 

ファミ通でレベルファイブ社長の日野さんが堀井雄二と並んでいた光景がなんだか印象に残っておりますよ私なんかはね。

 

「堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういち、日野晃博」

 

みたいな四天王の如く覚えてしまいましたよ。中村光一・聖(チュンソフト/ドラクエ創業開発プログラマー)をガン無視で。

 

知らなかったから当時。

 

トゥルーファンタジー ライブオンライン

2002~2004年 Xbox

 

超絶期待されしオンラインゲーム初期の頓挫作。

 

こちらは任天堂機VSソニー機がバチバチしていたゲーム機市場に乗り込んできた「黒船・Xboxのオンラインゲームタイトルとして期待され」、また「親しみやすそうなオンラインゲームとしても待ち望まれていた」という作品である。

 

しかし開発は中止。何故かはしらない。

当時のファミ通でかなり悔しがっていたよね

 

なんでなんだろうね。こういうものって「開発費が高騰しすぎて株主から強制ストップがかかる」とか、「お偉いさんの経営陣が変わって経営方針も変わった結果に企画が切られた」などがありますけれども。

単に「ネットワーク部分がムズかった」らしい。

 

 

これ目当てに初代Xboxを購入したユーザーたちには未だに目の敵にされているという。

ただの黒い漬け物石になっちゃうからね

 

 

しかしネタとしては重宝されている模様。

 

それにしてもグラフィックが日本人にはウケそう。

 

後々の「子供市場&親しみやすさ」が打ち出されるレベルファイブらしい印象をひしひしと受けるわけで。FF11にしろウルティマ・オンラインにしろやっぱりどうも「ITに強い人らが遊ぶ感」があるオンゲー初期にこのライト感はウケそうである。

 

しかもボイスチャットは敷居を一気に下げるよ。

タイピングできなかったのでゲームでもコミュ障してた

 

しかしボイチャはネット特有の攻撃性増加によるダメージを高めてしまうからか、現在でもそこまで主流ではないのかな。戦場シューティングゲームだとあるけれど。

 

 

すべては「国内100万本RPG」のために

ローグギャラクシー

ローグギャラクシー

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2005年発売 プレイステーション2

ゲーム情報

「ローグギャラクシー」の仲間たち

ローグギャラクシー ディレクターズカット

プロデューサーもディレクターも日野社長なのでシナリオは同じやで。

「とりわけディレクターとしての編集版」といったところかなんやねんそれ

ストーリー/スターウォーズライクで壮大な物語

 

宇宙海賊!

宇宙人!

宇宙大冒険!

変なロボット!

 

そんな世界。

 

砂漠を放浪していたジェスターは凄腕ハンターである「砂漠の爪」を装った結果に宇宙海賊にスカウティングされるという美味しい展開。宇宙海賊ドルゲンゴア船長一味として宇宙を駆け巡っているうち、

 

いつしか壮大な物語に巻き込まれていくのだった……

的な売れるやつ

名作っぷり世評

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「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「ローグギャラクシーの世論」

ローグギャラクシー」のレビュー

あの頃のメモリーズ

モノ自体はそれなりに面白いゲームだと思うんだよねローグギャラクシー。かけた広告費によって期待値がかかりすぎたんではないだろうかだなんて分析しながらニートでプレイしていましたなこれはまったく申し訳。ストーリーというよりスター・ウォーズ感だけ楽しんでプレイしてたね。

 

 

RPGの粋を集めて生み出された日本のロープレ集大成。

 

のはずだった。

 

最先端のグラフィック、日本ウケの良いアニメ絵、ジャパニーズRPGのフレームワークを土台にし、ダーククラウドシリーズで培ったアイテム成長システムなどを搭載、なおかつ日本のRPGお約束のミニゲーム集の数々。そして今やレベルファイブの代名詞的芸能人声優による知名度タイアップを用いた広告戦略でもって

 

盤石の体制で売りに出した。

 

この2005年の時代で国内100万本を売るべく「製作会社としての評価」「ドラクエ8の名声」「RPGに対する思い」「1億円と云われる広告費用」たちがここに集結したのであった。ドラクエ、FFに並ぶビッグタイトルを夢見て。

 

そこそこ売れた。

でも宮部みゆき氏にdisられた。

参考・「週間大極宮バックナンバー/宮部みゆき」

よかった~幻水じゃなくって~

 

 

国内100万本売れるRPG。

 

 

テレビゲームの誕生と共に生きて、RPG黄金時代を過ごした者ならばこれがどれだけの勲章であるのかを知っているだろう。

 

 

まだ遠かった。

 

 

ドラクエ、FFに無いもの。

それは宇宙感。

宇宙感があって売れたもの。

それはスターウォーズ。

 

イコールすると

 

RPG+スターウォーズ=売れる

 

 

 

しかーーし、

 

 

この頃はまだ

 

RPG+スターウォーズ=面白い

 

だったのだ。

 

 

そう彼らはRPG制作集団・レベルファイブ。

続きます

 

 

え、なんでや!!

JEANNE D’ARC(ジャンヌ・ダルク)

ジャンヌ・ダルク

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2006年発売 プレイステーション・ポータブル

ゲーム情報

ストーリー/かつて死神戦争があったそうな

 

かつて死神戦争というひどい争いが勃発し、5人の勇者たちは魔王・死神連合を激突の末に封印した。

 

そこはさすがに勇者が5人もいて敗けてはいられない勇者黄金世代であったことが人類にとって幸いであったか。

 

ともあれ、

時代は進んで15世紀は英仏百年戦争に突入していた……

死神戦争のあとに時代が進んでも15世紀にはならないでしょ

名作っぷり世評

「#JEANNE D’ARC(ジャンヌ・ダルク)の名作っぷり」でツイートしてもいいよ

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「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「JEANNE D’ARC(ジャンヌ・ダルク)の世論」

あの頃のメモリーズ

普通に面白そうなゲームだったよねエムブレマーな私としましては。歴史も好きだし。今日のレベルファイブからは想像もつかない単発ゲームではあるところに哀愁を感じる今日このごろ。

 

 

なんでや!!!!

 

※ちゃんと日本で発売しておりますよ坂本真綾によるジャンヌでありますよご安心を

 

なぜジャンヌ・ダルクなのか。なぜコマ動かしRPGなのか。

 

ここに来て売れる要素が散見されないゲームの存在に、近年のニュージェネレーションズたちには「レベルファイブらしからなさ」を覚えていただけるのではないでしょうか。

 

子供にウケる題材か?

 

「歴史モノ」と見ればそうではないが、狙ったのが「絵本のようなおとぎ話感」ならばわからなくもない。

たぶんタクティクスオウガ辺りを意識してるんじゃないかな今度は

 

コンセプトは“新しい”ものではなく、“古きよきもの”。

 

いわばアンチ斬新!

 

冒頭でレベルファイブ初めてのシミュレーションRPGと書いたが、内容自体はけっしてシミュレーションの素人がつくったものではない。過去の名作シミュレーション「大戦略」の開発スタッフも制作に参加している。シミュレーションRPGという硬派なジャンルだけに、みんなに遊んでくれとは言いません。こんなのが好きな人は、

 

ぜひお試しあれ。楽しいっすよ!

日野晃博/ファミ通PS2(2006年8月11日号)-ひのっちのレベルファイブチャンネル EXP→0044

 

 

RPGといえば?

 

 

RPG制作集団として名乗りを上げ、

ドラクエ制作によって薫陶を受け、FFの壮大さやテイルズ並みなプロモーションに影響され、

ローグギャラクシーでその信念を盛大に問われた彼らは、

オウガの厳粛感にすら手を伸ばした。

 

 

岐路に立たされていた。

 

 

ついにそのようにして着々と新生する時が近づいていた。

 

 

あとはなにがやれる?

 

 

RPG制作集団として。

 

レイトン教授と不思議な町

レイトン教授と不思議な町 フレンドリー版

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2007年発売 ニンテンドーDS

 

国内・約100万本売上を記録。

 

“北海道が産んだスーパースター”大泉洋や“ボーイッシュビューティーシンデレラガール”堀北真希などが出演するという芸能人戦略も相俟り、

 

今日では超有名な「ナゾ解き」アドベンチャーゲーム。

だいぶ売れてしまいましたね

 

なんともあっさり100万本を叩き出してしまいましたなんやろ天才かな?

 

 

キャプ翼とコラボ

イナズマイレブン

イナズマイレブン(特典無し)

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2008年発売 ニンテンドーDS

ゲーム情報

 「イナズマイレブン」の仲間たち

 ストーリー/廃部寸前プレイ

 

やる気ゼロの弱小サッカー部を抱える雷門中学校。やる気があるのは熱血キャプテン「円堂 守」くんのみ。

 

そんななかそんななか、ナゾの転校生「豪炎寺 修也」は全国最高レベルのサッカー少年であることが判明。

 

正直、この状況下に豪炎寺君1人いたところでどうにかなるとも思われない感強めだったのでスカウト意欲は停滞。

 

そこからです。

 

イナズマイレブンたちが世界へ羽ばたくのは。

至極のシンデレラボーイズストーリー

 名作っぷり世評

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「イナズマイレブンの世論」

あの頃のメモリーズ

発売当時にゲオの天井モニターで流れてて「お、面白そう」とか思った記憶がチラホラと。そしてやってみたら新しい面白さのサッカー操作が気に入った。それが後に裁判沙汰になるとはね。ポケモン要素は微妙だったけれど。

 

 

サッカー×RPG×半ポケモン誕生。

 

「あ!野生のサッカー部員候補がとびだしてきた!!」

 

そんな風合いにてサッカー部員をゲットしていき、雷門中サッカー部を勝ち進めていくサッカーロールプレイングゲームこそイナイレであります。

 

今日では大人気シリーズ。

アニメも大フィーバー。

 

のちにポケモンと同じく「2バージョンリリーススタイル」を模倣していく様もポケモンという日本のRPGレジェンドから影響を受けた感。

 

 

とにかくパクりまくるのである。

 

 

さっきから「何かに似てる感」がざわざわしてきていたと察しますけれども、とにかく「何かしらをざわざわパクりまくる」のがレベルファイブの手法だった感。

そういわれるとキャプ翼にもみえてくる感

 

いい意味で。

 

「陽のもとに新しきものなし」というユダヤの格言が示すとおり、FFですらドラクエの模倣から生まれ、ドラクエさえウィズやウルティマを流れに持っている。

 

しかーーーし!

 

イナズマイレブンが大フィーバーするのはもう少し先のこと。

 

初代はそんなに売れていないみたいだ。いや普通に考えれば十分売れているんだが今日見られるような「かのコンテンツ全般における大ヒットではない」ということで。

 

 

やはりどうしても作りたいものがあった。

 

 

だって彼らはRPG制作集団なのだから。

 

 

この国で。

 

 

あともう一度だけ。

白騎士物語

白騎士物語 -古の鼓動-(特典なし)

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2008年発売 プレイステーション3

ゲーム情報

 「白騎士物語」の仲間たち

白騎士物語 -光と闇の覚醒-

2010年発売 プレイステーション3

 

完結編。

 

そのその初代作の「古の鼓動」のストーリーが寸止めされていた不思議の中でようやくリリース。しかも2ではなく初代と追加版の合作みたいな仕様。

 

白騎士物語 -episode portable- ドグマ・ウォーズ

2011年発売 プレイステーション・ポータブル

 

伝説のドグマ・ウォーズ編。

 

予算が大幅に削られたのか、「全てはここから始まった編」はPSPにてひっそりとリリース。というかこの頃のPS3は旨味がなかったから携帯機でなんとかソニーと繋がってたのかもね。

 

 ストーリー/古代戦士シンナイトマンいきまーーーす!

 

しがないワイン商の丁稚であるレナードは今日も今日とてみなさまにワインを運び込んでは仕事終わりに一杯やって幼馴染の女子と所帯を持つはずだった。

 

が、

そのささやかな人生が一夜にして一変する。

 

「こいつ…動くぞっ!!!!!!」

帝国の侵攻×ガンダム始動の図

 名作っぷり世評

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「白騎士物語の世論」

あの頃のメモリーズ

あのPS3時代の「王道大作RPG観」は大したものだったよね。それにしてもレベルファイブのリアルグラって、とくに「金属の質感」が何か気に入らない。ドラクエ8のメタルキングの剣とかは良いんだけど、なんか金属のテクスチャが受け付けない。

 

 

超王道大作RPG

 

「変身」

 

子供心というか少年心というか男心というか、そんなものを月牙天衝してくるという点でレベルファイブモノは抜けている感。

 

ゲームの評価自体はおかしなところも多々あったけども。

 

初作が完結しないシナリオでモヤモヤし過ぎたとか。続編ありとも告げていないくせに「スッキリ完結しない作り方とかすんなや」とね。

 

ただオンライン要素は概ね好評を博す。

評価の難しいゲーム四天王ぐらい感

 

 

だがよ

 

 

このPS3時代に「大作RPGをどれだけ出していたのか」って話だよ。

 

 

どこが、どれだけ、大作RPGを出してくれていたのかって話なんだよ。

 

 

7万も出してPS3買ったのにやるもんがなかったんだよ。

 

 

ほんとに困りますよねまったく。こちとらまだ18,9のピチピチティーンエイジャーズロード爆走中の身でありますよまったくね。まだまだ大作ファンタジーRPGとか興味ありますよまったくどこも出してくれなかったけど。

 

洋ゲーはリアルグラ過ぎてダメですからこちとらまだ。

さらには日本の伝説的RPGたちの続編などすら出てこず、

 

それにしてはブラウザ課金ゲームの時代になってようやく引っ張り出されて叩かれてサービス終了する始末ですよまったくブレスオブファイアのことだぞ。

しっかり言っていくぞこういうことは収益のないブログだからまったくな

 

そのなかでのことである。

 

 

そのなかでの「白騎士物語」はマブしかったよ。

 

 

東京ゲームショウの現地リポートをファミ通WEBのDVDでウッチーが紹介してたの思い出すよまったく。

 

発表された白騎士のプレイ映像に素直に惹かれたよまったく。

 

発売延期したけどまったく。

 

 

言っとくけど日本男児はこんなのまだまだやりたいんだからな。

 

 

変にカッコつけて逃げてんじゃあねえよゲーム業界め。

 

 

目玉怪獣とか要らねえんだよッ!!!!!!!

 

 

余談ですが、

王道大作ファンタジーRPGをつくるために赤字国家のアトラスがスタジオ・ゼロを立ち上げました。

しかもサイトドメインが「RPG.JP」だってさ。「日本のRPG」というシンプルさ。

アトラスが創るということはカウンタージャンルになってしまったということやで危機感持とうぜ!

 

 

なんにせよ、

 

 

レベルファイブとしてはやり切ったのであります。

 

 

RPG制作集団として名乗りを上げて、

かつて仰いだRPG黄金期の空を目指した日々。

 

 

評価は散々だった。

 

 

ただ、

 

 

商売だけが絶好調だった。

 

 

ドラゴンクエスト9 星空の守り人

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

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2009年発売 ニンテンドーDS

 

ドラクエ史上最大の売上。

 

やはりやはりの8に続いて日本ゲーム界の英雄の製作会社となったのはレベルファイブでありましたとさ。

 

ここに来て思うことは「やっぱりドラクエにも強く引っ張られている会社だな」ということ。

 

王道RPGから生まれて、

王道RPGに引き上げられ、

 

その王道RPGをつくる才能に見放された。

 

そんな彼らが、

 

新生レベルファイブが出した答えの一つ。

 

 

ジブリとコラボ

二ノ国 漆黒の魔導士

二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱)

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2010年発売 ニンテンドーDS

ゲーム情報

 「二ノ国」の仲間たち

二ノ国 白き聖灰の女王

2011年発売 プレイステーション3

 

アニメRPGといった趣で、あの高橋名人がテレビ番組で「ハマってる」とか言うてましたなこりゃ。

 

二ノ国II レヴァナントキングダム

2018年発売 プレイステーション4

 

だいぶ間が空いて最新作登場。

最近こんなアニメ調の大作なかったからお子さん世代とプレイするのに良いよね

 ストーリー/もう一つの世界

 

これは、まっくろくろすけとか居そうな二ノ国のおはなし。

 

魔女宅の町感あふれる町並で自転車遊びを繰り広げていたオリバーは盛大に事故ってしまう愚かさ。

 

そうしたところ母のアリーによる救助活動の結果に一命を取り留めるのだが、アリーが死んでしまうという悲劇の作者になってしまうオリバー。

 

錬金術師の兄弟ならば外法の魔術で持って等価交換などに至ったところだがオリバーごとき情弱の幼児とあっては二ノ国というメルヘン世界に現実逃避するしか道はなかった。

ひどい言われよう

 名作っぷり世評

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「二ノ国の世論」

あの頃のメモリーズ

評価が低かったからなのか、新品でも2000円位で売っていたので購入し、本の邪魔さ加減に「ただのデカイ説明書やん」と叫んでしまったまっくろくろすけの見えなくなった大人の頃。

 

 

母をたずねて三千里RPG。

 

でもある。

 

あの日本一いや世界一と言っても過言ではないアニメ制作スタジオ「スタジオジブリ」とのコラボにして、やはり世界一売れている携帯ハード「ニンテンドーDS」でのリリース。

 

 

そして魔導書本というギミック。

Amazon「二ノ国 漆黒の魔導士(魔法指南書 マジックマスター 同梱)」

 

さらには世界的ベストセラーにして日本のアニメ界でも伝説となっている「母をたずねて三千里」的なシナリオを彷彿とさせ、その後に見られる「親世代を巻き込む」という戦略すら見え隠れする。

 

世界名作劇場・完結版 母をたずねて三千里 [DVD]

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なんというマーケティングスキルだろうか。

 

「崖の上のポニョ」を終わって一息ついている間隙を突いてきたんだとか天才か

 

 

ガンプラとコラボ

ダンボール戦機

ダンボール戦機 (LBX「AX-00」プラモデル同梱)

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2011年発売 プレイステーション・ポータブル

ゲーム情報

 「ダンボール戦機」の仲間たち

 

ダンボール戦機 ブースト

廉価&ちょい追加要素版。

ダンボール戦機 爆ブースト

ニンテンドー機移植版。

ダンボール戦機W

前作から1年後の完全続編はPSPとヴィータでリリース。

ダンボール戦機W 超カスタム

ニンテンドー機移植版。

PS3問題で低迷中のソニー励まし用のPSPタイトルだと思ってたけど

 

ダンボール戦機ウォーズ

 ここに来てSLG的なSRPGというLBXというわけである。

DKやDCたちに楽しまれた

 ストーリー/強化ダンボールの中で繰り広げられるプラモデル合戦

 

ホビー用小型ロボット「LBX(Little Battler eXperience、リトル バトラー エクスペリエンス)」が大流行。

 

強化ダンボールの中で繰り広げられるプラモデル合戦に、子どもたちが釘付けとなった2042年。

 

ここでもまた、

 

プラモ1つで成り上がった少年譚が今始まる。

ダンボールでプラモを作るのだと思っていた

 名作っぷり世評

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「ダンボール戦機の世論」

あの頃のメモリーズ

あのね、いっとくけどLBXは格好いいと思う。それだけは保証する。(これってもっと早くファミ通に載ってたよねデザインぜんぜん違ったけど)

 

 

男のロマン過ぎ。

 

その昔「コミックボンボン」という幼年誌において「ガンダムのプラモ(略してガンプラ)の完成度を戦闘力化して戦わせる」というようなマンガが熱かったが、まさにソレと言った感じ。

「まさにソレ」としか言いようがないですよね男には

MG 1/100 RX-93 vガンダム Ver.Ka (機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)

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1/1 ダンボール戦機 LBX 010 オーディーン

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ガンプラとダンプラ。

 

「レベルファイブは戦争でもしたいのか」とか思いましたけれどもね。「こんなことをするからみんな死んじゃうんだろうが」とか思い過ごしましたけれどもね。

どっちもバンダイから出ておりますのでご安心ください

 

 

 

ガンダムとコラボ

機動戦士ガンダムAGE

機動戦士ガンダムAGE コズミックドライブ

機動戦士ガンダムAGE コズミックドライブ

機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル

機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル

2012年発売 プレイステーション・ポータブル

ゲーム情報

 ストーリー/三世代に渡る女々しい物語

 

人類が宇宙に進出してお決まりの闘争を経たくらいの頃…。

 

突如としてナゾの敵性存在UEによってスペースコロニー・エンジェルが崩落。

 

そんなお約束な時代の頃、

 

母からナゾのデバイスを託された7歳の少年フリット・アスノはこれを解読して伝説のマシーン「ガンダム-AGE1」を製作し、

 

自らコレに飛び乗るという今までの法則を無視した暴挙に出るのだった!!

 

 

開発者ポジションの声優さん枠を1人減らすという暴挙はゆるされて良いものではないのに。

ガンダムに出ると人生変わる伝説あるからね

 名作っぷり世評

「#機動戦士ガンダムAGEの名作っぷり」でツイートしてもいいよ

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「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「機動戦士ガンダムAGEの世論」

あの頃のメモリーズ

ガンダム自体はハマってた。だからオレもこれは流石になんか嫌だったね。なんか。OOもAEGもいいからSEEDの続編はよ感しかないからね。

 

 

ガンダムとレベルファイブ。

 

どうしてそこが繋がるのかまったくわからないんだけれども。ガンプラとコラボしたと思ったらとうとうガンダムとコラボしちゃった。ドラクエ、ジブリ、ガンダムと国民的コンテンツと絡みすぎる男レベルファイブ。

それ以上言うことはありません

機動戦士ガンダムDVD-BOX 1

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機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 〔MOBILE SUIT GUNDAM SEED HD REMASTER BOX〕 1 (初回限定版)

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機動戦士ガンダムAGE 第1巻 【豪華版】(初回限定生産) [Blu-ray]

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「すべての人の中にある女々しさを描くこと、それがガンダム」

byプレジデント日野

 

という社長のガンダム解釈のもと、あるいはサンライズ・バンダイ側からは「子供世代に対するガンダムコンテンツ普及作」という位置づけにてこういう仕儀になったとかどうとか。「社長のバイタリティすげえな」だなんて思っていたけれど、

 

この話はバンダイ側から持ちかけられたのだとか。

 

「100万本売れるガンダムゲーム作らないか」的な。まあそれはバンダイの基本業務だし、その開発会社として来た話なのかもしれないが、そこからアニメ自体を手がけるところまで持っていくとは。

恐るべし横分けヘアー日野社長

 

 

夜の蝶とコラボ

ガールズRPG シンデレライフ

ガールズRPG シンデレライフ (特典なし)

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2012年発売 ニンテンドー3DS

ゲーム情報

 ストーリー/舞台は「ネオ銀座」

 

銀座では「キャバ嬢」

ネオ銀座では「ネオジェンヌ」

 

銀座では「夜の蝶」

ネオ銀座では「幸せを運ぶ蝶」

 

つまり田舎から出てきた冴えない少女がネオ銀座の街でネオジェンヌとして幸せを運ぶ蝶になるのだった…!!

え普通にキャバ嬢でいいですやん

 名作っぷり世評

「#ガールズRPGシンデレライフの名作っぷり」でツイートしてもいいよ

クリックで開かれる内容

「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「ガールズRPGシンデレライフの世論」

 

 

ガールズRPG

 

何ぞ「女子会」的な禁断の花園感がほとばしっているでありますけれど。そういえばファミ通なんかでも女子向けゲームを男ライターがガチハマりで書き綴っている世界に「素でエグいなこの世界」と驚嘆しておりましたが、

 

正直、男がやっても面白そう。

 

「おかしなやつ」もやって来るリアルさがあるシンデレライフ

 

しかしこれまでも「マール王国の人形姫」「アトリエシリーズ」などなど女子主人公のファンシー・ファンタジーRPGはあれど、

 

ここまで冷徹に売り物に特化してリアルな女子願望を突いたRPGはなかったでしょう。

マーケティングの天才か売れてないけど

 

GUILD01(ギルドワン)

GUILD01 (ギルドゼロワン)

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2012年発売 ニンテンドー3DS

 

各界著名人作品の詰め合わせパック。

 

オウガの松野泰己やアメザリの平井善之まで。豪華クリエイター陣によるちょっとしたゲーム作品たちがラインナップしている不思議な形態ゲームたち。いや実際は「ちょっとしたもの」から「普通に単品で売れるだろうな」というものまで。

これで消化されてしまうにはクリムゾンシュラウドはもったいない

 

 

FFとコラボ

ファンタジーライフ

ファンタジーライフ(特典なし)

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2012年発売 ニンテンドー3DS

ゲーム情報

 「ファンタジーライフ」の仲間たち

ファンタジーライフ LINK!

ファンタジーライフ LINK! - 3DS

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2013年発売 ニンテンドー3DS

 

バージョンアップ版らしいけれど、

 

さらにFF感ぱねえ。

 

シアトリズム ファイナルファンタジー

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さらに寄せてくるとは

 ストーリー/ファンタジーなライフの舞台はファンタジール

 

ファンタジールでボクと握手!!

 

みたいな。あるいは「ファイナルファンタジールでボクと握手!!」みたいな。

 

ファンファンタンタジー!

ファンファンファンタジー!

言うことないと人はこうなります

 名作っぷり世評

「#ファンタジーライフの名作っぷり」でツイートしてもいいよ

クリックで開かれる内容

「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「ファンタジーライフの世論」

 

 

タイトルロゴのFF感ぱねえ。

 

とはいえ、ゲームそのものはFF感とは真逆のほのぼのスタイル。あくまでもマーケティングのダシにされるだけのレジェンドRPG・FFでありますよろしくどうぞ。

 

 

あのトゥルーファンタジーライブオンラインのかたき討ち。

 

 

みたいですねどうやらこいつは。「ふんわりとしたファンタジー世界でオンライン生活をする」というコンセプトをそのまんま引き継いで磨きあげてファイナルファンタジーをダシにコトコト煮込んだのがファンタジーライフ感。

 

 

「ゆるいファンタジー・オンラインゲーム」って意外と少ない。

それなりの規模のものは

 

 

魔神STATION

レベルファイブ/【PV】『魔神STATION』

2013年発売 スマホアプリ

 

「さすがにそれだけは止めてくれ」byアトラス

 

的な模様で全力阻止されたのではないでしょうか。

そして遂にリリースされていないという事実……わかるよね?

 

 

ポケモンとコラボ

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ - 3DS

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2013年発売 ニンテンドー3DS

ゲーム情報

 「妖怪ウォッチ」の仲間たち

妖怪ウォッチ2

赤・緑・青みたいな?

妖怪ウォッチ3

金・銀・クリスタルみたいな?

ポケモンと違って段々と人気は下降しているみたいですが、「ワールドワイドに通じるネタではなかった」ということなのですかね。

 ストーリー/妖怪のしわざ

 

のび太くんたちがたまに遊ぶ裏山のごときフィールディングにおいて怪しげなガチャガチャをみつけてガチャってしまう少年。

全てはここから始まった。

 名作っぷり世評

「#妖怪ウォッチの名作っぷり」でツイートしてもいいよ

クリックで開かれる内容

「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「妖怪ウォッチの世論」

あの頃のメモリーズ

ゲーム企画書きまくってた時にサイトで見ていたけど、「あいかわらず題材だけは面白そうだなオレと合いすぎやん」と思ったが、まさかアニメでここまで社会現象化するとはいやはやなんとも。

 

 

でた社会現象。

 

2の元祖/本家2バージョンは300万本売れたとか。

初代ポケモン800万本までとはいかずとも恐ろしい数字

 

ポケモンデザインをベースにし、子供たちの身近な諸問題を妖怪によって神話体系よろしく擬人化させて共感を生み、なおかつ昭和中期ネタを練り込んで親世代にも愛着を抱かせるというマーケティングの天才か。

ゲームというかアニメがやばかったんだねコレ

 

レジェンド妖怪出現時のリアクションが神がかっているヤツ。

 

姪っ子たちを大人しくさせるのにてっとり早かった「かんなちゃんあきらちゃんTV」やで。

キュウビってミュウツーに似てない?

 

ワンダーフリック

2014年発売 スマホアプリ

 

タイトルロゴのドラクエ感ぱねえ。

 

ゲーム業界の昇り龍的なレベルファイブがスマホ新市場に打ち出したるワンダーフリック。フリック操作のテンポ感が良いやら何やらということらしい。ちょうどスマホが大普及して「フリック操作」という言葉が頻出していた時期でありますからな。

 

ともあれサービスは終了している。

 

ファンタジーライフのような「共感性」というが如きマーケティングに影響しない要素、すなわち「史上最高のRPGを」的な

 

「王道RPG感」ではまったく売れないレベルファイブであった。

ゲーム性をつくると売れない会社

 

 

ピクサーとコラボ

スナックワールド トレジャラーズ

スナックワールド トレジャラーズ

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2017年発売 ニンテンドー3DS

ゲーム情報

 ストーリー/そんなのどうでもいいと思う

 

結局こういうことだし。CGアニメで一発丸わかりだし。

 名作っぷり世評

「#スナックワールドの名作っぷり」でツイートしてもいいよ

クリックで開かれる内容

「思い出」「すごさ」「おもしろさ」なんでも。月数万人が見るよたぶん。

「スナックワールドの世論」

 

 

もうファンタジーは生活の一部。

【PV】『スナックワールド トレジャラーズ』ジャラPV(ジャラ・スナックとゲームとの連動方法)/LEVEL5ch

 

その名もハイパー・カジュアル・ファンタジー。

 

「これがファンタジーだ」的なJ・R・Rトールキン張りゴリゴリファンタジーなどお構いなしに「カジュアルでスナック感覚なおもちゃコンテンツ」を邁進する姿勢に乾杯。

こうして時代が変わっていきます

 

昔のヤクザは銃すら使わない時代もあって「入れ墨を見せびらかし互いがハデに歌舞いてどんチャンした結果に解散する」という抗争の常識のなか、山○組などは「スーツ姿にサイレンサー銃でプシュプシュ撃って抗争を勝ち続けた結果天下を取ってソレが今の常識になっている」というのだから。

例えが物騒でね

 

今回は遂にワールドワイドなビッグコンテンツを目指したのか「ディズニー」「ピクサー」辺りをパクった格好。

素でエグい

 

「あなたと100年目の輝きをめざす」的なブランドCMなんかがあるらしい。遂に若いお母さん世代のブランド欲求にすら付け込む手法を編み出したというのか恐ろしや。

素でエグい

 

オトメ勇者

 

ギャルゲー感出すと売れないってことなのかね。

 

女子用感が出すぎるとプレイしづらいでしょうなまあココらへんのジャンル攻めはどこでもやっている「普通のクリエイター式商売」なのでまあまあね。

 

 

名キャラ列伝

ジェスター・ローグ

※「ローグギャラクシー」より

 

盗賊とかならず者的なアウトロー感のある意を持つ「ローグ」をなんと名前に持っているという奇跡の主人公ジェスター・ローグ。

 

声が渋すぎる主人公としては一級品。

(CV:玉木宏)

 

未だかつてここまで渋い声の王道大作RPG主人公があっただろうかというキャスティングに世界中が震えたし声帯も震えていたことでしょううまいこと言う。

 

カエルのキャラ

 

「ガマ」キャラ推し。

 

一応レベルファイブではこういったガマというキャラクターが散見されている。スライム的なキャラにしたかったのかもしれないがそこまでは至らず、ひっそりと登場し続けるような控えめキャラとなっている感。ドラクエの錬金釜もガマとかかっているヤツ。最近の作品に登場しているのかは不明。

 

うん、とりあえずこれだけ言いたかった。

 

 

いま「レベルファイブRPG」を楽しむなら?

ダーククロニクル

ローグギャラクシー ディレクターズカット

白騎士物語 ~光と闇の覚醒~

 

過去作ならここらへんが一番「レベルファイブがかつて挑んで敗れた王道大作RPG感」を味わえますね。

 

JEANNE D’ARC(ジャンヌ・ダルク)

 

ジャンヌ・ダルクはファンタジー百年戦争という点はアレとしても、コマ動かしRPGとしては普通におもしろいんではないか。レベルファイブ作としてはナントモカントも普通という感じではあるけれど。

 

二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム

 

やっぱり二ノ国2は期待感ある。前作プレイいらない点も入りやすいねこりゃ。

二ノ国Ⅱレヴァナントキングダムを売るための記事ではありませんと言ったら嘘になります

 

 

まとめ

レベルファイブはもはや「ゲーム会社ではない」

 

 

商品が売れすぎ。

 

 

ポケモンデザインをベースにして、子供たちの身近な諸問題を妖怪によって神話体系よろしく擬人化させて共感を生み、なおかつ昭和中期ネタを練り込んで親世代にも愛着を抱かせた

 

 

ってだけでしょ?

 

 

そんなに容易なことならば、みなさんやってみればいいじゃないか

某・映画監督

 

 

と、いったわけでございましてコレまた。

 

私めがはっきり言ってやろう「みんな嫉妬してるんだ」と。

 

ゲーム業界人の全てから嫉妬されてます

 

 

たしかにもはや「ゲーム会社ではない」感。

 

 

そしてたしかに商品としての理屈はみんな分かるわけで。でもそれがなかなかできないというわけで。

 

 

クリエイターには“ソレ”ができない理由があるから。

 

 

売れる要素だけ組み込んだモノなんてクリエイターにはどうあってもつくれないだろう。これはカリスマとか称される人ほど当てはまる。

 

 

「世界のコジマ監督が妖怪ウォッチをつくりますかね」って話ですよ。

「ようかい体操」の振り付けを巡ってコナミを退社しますかねって話ですよ

 

あのポリティカル・フィクション(政治劇)にクリエイター人生を捧げ中のコジマ監督みたいな人たちがさ。

 

分かっててもやれない。

 

まあ、そういう人がやったとしてもやりきれない恥がある感じの中途半端なものになっていくんでしょうけども。

 

 

でもレベルファイブはやれた?

 

クリエイターじゃないから?

 

 

いやいやそんなご都合主義的な理屈にはなりませんがな。

 

 

彼らもまたクリエイターだった。

 

 

それだから完全な政治的連携というものは、最高の政治家と最高の軍人とが同一の者に宿らない限り不可能である。

フォン・クラウゼヴィッツ

 

 

ナポレオン戦争時代のプロイセン軍人にして、「孫子」と並ぶとされた軍学書「戦争論」の著者クラウゼヴィッツは

 

「内閣の最高の決定には最高の軍人を同席させるべきである。これによって内閣は、戦争のツケを政治に支払わせたり政治のツケを戦争が支払わせられるということのないように、政治と戦争とを同一のものとして運用できるのである。」

 

とし、それすらも本来的にはやむおえない処置として、実際にはこれらの不都合を完全になくすことなどはできない現実に、

 

先の言葉を付け足した。

 

「最高の政治家」と「最高の軍人」とが同一の者に宿った例なんてカエサルか曹操くらいかよ。

つまり?

 

あとはもう分かるよね“レベルファイブはそうだった”ってことやで。

 

 

「彼らの作りたいもの」と「世に売れるもの」が同一のものであった。

 

 

それを言っちゃあお終めえよ

 

 

レベルファイブのゲームは「感動しない」みたい

 

ローグギャラクシーにしろ白騎士物語にしろ、

 

 

王道大作RPGにおいてはことごとく酷評だった。

 

 

いやもちろんそこは人によりけりあるだろうし、妖怪ウォッチやイナズマイレブンで「感動」している方々もおられることだろう。もちろんそれは当たり前な事として人それぞれ論が適用されてしかるべき。

 

 

しかしここの「感動」とは「王道大作RPG的感動」という。

 

 

もうこれに関してはRPG黄金時代などの名作を知ってもらえている分にだけ通じる表現になると思うんだけど、とにかくそんな感動。

 

冒険的というか、叙事詩的というか、人間描写的というか、そうなんというか。深い感じ。

 

あえて明言は避けよう「想像力こそが神だった時代」の話なのだからいいでしょこれは。

 

 

レベルファイブのシナリオはまあ確かにうん。

 

 

個人的には「ダンボール戦機」も「二ノ国」も「イナズマイレブン」もやったし(「妖怪ウォッチ」は姪っ子のをさわりだけ)、「ローグギャラクシー」も「白騎士物語」もやったし、「ダーククロニクル」もやった。

 

 

シナリオはまあ確かにうん。

歌詞とかうん。

 

 

天は二物は与えても三物も四物も与えないということなのか、

 

「王道RPGをつくる才能」

 

それだけがなかった様子。

 

 

ダンプラとかイマージェンとかスクラップ・アンド・ビルドとか騎士変身とかネタはものすごい惹かれるのに、

 

 

シナリオはまあ確かにうん。

ゲーム性もまあ確かにうん。

 

 

天は二物は与えても三物も四物も与えないということなのか、

 

「王道RPGをつくる才能」

 

それだけがなかった様子。

アニメがないと成り立ちません

 

 

このブログと言うかコーナーは「名作を追え」というわけで、

個人的見解とは超脱した「世論としての名作」という趣にてやらせていただいてるものなのだが、

これに関してだけは自分の体験観を語らずにはいられないのであります。

 

 

レベルファイブのゲームリリース歴史と我がゲーム歴がイコールしてしまう以上は。

 

 

感動しない? だからどうした! しらんがな!

 

 

「FFの過去作かペルソナをやってりゃいいよ。」

 

 

そんな気分でしょうねこれは。アチラさんといたしましては。

 

「おまえが感動したかどうかなんて知らねえよ」みたいな。「作りたいもの作って、売れるようにして、あるいは売れるものから逆算して作りたいモノライズして楽しくやってるよ」みたいな。

 

「感動だけがゲームではない。」

 

みたいな。

 

 

超王道大作RPG「二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム」

 

 

とはいえ出ます。王道大作RPGが。

 

 

なんの言い訳もしようのないド直球な「王道大作RPG」たる「二ノ国2 レヴァナントキングダム」が2018年初春にリリース予定。

 

 

才能がないのに。

 

 

(そういうことにされているだけですけどこの捏造記事で)

 

 

売れないのに。

 

 

さらには。

 

今どきの据え置きゲーム機で、さらに大作RPGの売上なんてたかが知れているわけですよそりゃ。

そりゃあまあ「誰も持っていなかったwiiu」の「ゼノブレイドクロス」は悲惨な有様でしたよまったくもう凄惨。

いやそりゃあ収支自体はゴーサインは出てるんでしょうけれども、そんなビッグビジネスなのかって話で。今のレベルファイブが手を出すモノなのかって。

 

 

やっぱりレベルファイブも“RPGの仔”ということなのか。

 

 

かつて、例えばローグギャラクシーのパッケージ裏にもちゃんと書かれているように「RPG制作集団」とか名乗っていたわけで、それはつまり「あの黄金の時代」に多大な影響を受けているという明々白々たる事実。

 

 

一応「ダンボール戦機」も「妖怪ウォッチ」も「イナズマイレブン」も、

ジャンル上ではすべてRPGだ。

 

 

RPGは不滅だった件。

 

これでお終わらせて欲しいもう長くてこの記事ちょっとした本だよ

この冒険録を広めよう!「妙な語り口で広められた」って広めよう!

 

 

-新世紀RPG, 映像化暗黒時代RPG
-

フライングニートマン・どらくも

書いたヒト:

ゲームをプレイしないことで有名なゲームライター。1988年生まれでドラクエ6及びFF7の両翼に導かれた世代。最もプレイしたRPG3選といえば「テイルズ」「ドラクエ」「幻水」。ただ「RPGの歴史を追ったもの」とだけ今は記しておこう……。

※別サイトでメンゴ

日のアクセス数4のころに挑戦してみたらOKだったサイト様
【ヘタレハンター乙ブログ】

主張論に最初のお世辞をいただいた優しいサイト様
【リド・カインの自作ゲーム日記】

これ以上正々堂々としたレビューサイトを私は知らない
【主観的ゲームレビュー】