そしてRPGが創られていった。
※ベイグラントストーリーの話をするわけではありません
- ドラクエ以後のファミコン隠れ名作RPGたち
- ドラクエの登場によってゲーム市場(RPG市場)が爆発。それまでの常識が一夜にして一変した。その爆風に当てられてFFも生まれた。RPG黄金時代は秒読みとなり、名の売れたゲームも消えていったゲームも「我も我も」とドラクエラッシュに沸いたRPG草創期。
- 「銀河の三人」
- 「ラプラスの魔(PC)」
- 「ミネルバトンサーガ ラゴンの復活」
- 「月風魔伝」
- 「天地を喰らう」
- 「ジャストブリード」
- 「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」
- 「幻影都市(PC)」
- 「サンサーラ・ナーガ」
- 「サバッシュII 〜メヒテの大予言〜(PC)」
- 「ラグランジュポイント」
- その他のレジェンドファミコンRPGとドラクエ以後RPG(ウルティマ4、ウィザードリィ2、M&M、スーパーブラックオニキス、ドラスレ4、メタルマックス/マダラ、魔神英雄伝ワタル、エメラルドドラゴン、ガデュリン)
ファミコン時代の隠れ名作をピックアップ。
「00年代映像化暗黒世紀」にワープするまでの“情景”として軽く眺めていこう。2014年に追いかけていたときにはスルーしていた細かな隠れ名作たちを、
ちょいちょい拾って現代へ向かう!!!
※ただ「ドラクエ以後」という区分けにこだわった為にPCソフトもバリバリ有る
ファミコン名作RPG参考・「一部抜粋版/ロールプレイングゲームサイド Vol.1 著者: ゲームサイド編集部」グーグルブックス
ファミコン名作RPG参考・「FC RPG&アクションRPGの名作-面白いと言われた名作ゲーム-」Planet20XX さま
ファミコン名作RPG参考・「ファミコン 名作マイナーRPG11選 大作にも負けない素晴らしさがある」レトロゲームノフ さま
最後の一撃はレトロRPG史上最大に切ない。
銀河の三人
ゲーム情報
そんな「ワンダと巨像」の元祖ばりな名作。
「地球戦士ライーザ」というPCの名作RPGをファミコンリメイクしたという本作。何もファンタシースターやFFなどが手を付けるまでもなく、「クルーズチェイサーブラスティー」や「地球戦士ライーザ」などでも盛んに取り扱われて生まれているSFの名RPG。
永井豪によるちからわざにて。
(画が)
永井豪といえば漫画界のレジェンド作家のお一人であらせられる。「ハレンチ学園」におけるスカートめくりが社会現象を引き起こし、「デビルマン」ではダークヒーロー路線を切り開いてその後の青年漫画表現に多大な影響を与えたという。ハンターハンターなんてラブコメからクライムバトルファンタジー的な流れもあるから影響力強いのではなかろうかどうだろうか。
そんなこんなでとにかく有名クリエイターとのコラボに重きを置かれていたドラクエ以後のRPGたち。
あの成功はあまりにも眩しすぎたのであった。その光に当てられて我も我もとドラクエ化を始めたRPG市場。いわゆるドラクエクローンなゲームは噴出。
その中でも個性を保てた強い作品のみが、今日の日にレトロ名作としてこの銀河の三人のように取り上げられるのみ。
同じくまた今日の日のスマホゲームのようにその殆どは似たり寄ったりで埋もれていく。
目指すのは「脱ドラクエ」なのか、「追ドラクエ」なのか。
どっちにせよドラクエありき
ホラーRPGという反逆
ラプラスの魔
ゲーム情報
「発狂」とかある。
ご覧の通り、まともなRPGではない。
というのはマニア用だとかキチガイ用だとかいうのではなくて、あくまで「ドラクエテンプレによってつくられた王道ファンタジーRPGスタイルではない」と言うだけ。
探偵とかね。ジャーナリストとかでね。ナゾの館から脱出を試みたりそのナゾを追っていくRPGだとかね。
ジャーナリストがとった心霊写真を街で売りさばくことで収入源とするとかね。
RPGのみならずゲーム市場の絶対権を握ったドラクエテンプレに弓を引くこの行為は、
メガテンシリーズなどとも共鳴し、「ペルソナシリーズ」などによって隆盛を誇ることになるのか。ちなみにメガテンより二ヶ月早いのかな。
「剣と魔法で戦わないRPG」の第一矢が現れたのだ。(名作で)
これPCだけどね。
隠された王者
ミネルバトンサーガ ラゴンの復活
ゲーム情報
なんと「アクションバトル」を搭載するファミコンRPG。
つまり「スターオーシャン」や「テイルズシリーズ」に先駆けての、「バトルだけアクション」なのだ。リニアモーションバトルシステムみたいな。
それでいて、
「完成度の恐ろしく高い王道ファンタジーRPG」であり、1987年ということを考えるとドンピシャの売れ筋コンテンツ。
あのFF1と同期なのだから。
しかし!
開発元の信用が著しく低かったがために(前作がコケていたとか)、歴史の闇に葬られた良作にして傑作にして名作であるとかないとか。
ファミコンRPGの隠れ名作を語るなら一番手に来るということだ。
スーパー忍者が大活躍
月風魔伝
ゲーム情報
和風アクションRPGの名作登場!「げつふうまでん」!
そんな「鬼武者」(カプコン)や「仁王」(コーエーテクモゲームス)に先駆けて登場していたキテレツ感のあふれるスーパー忍者アクションRPGであるとか。
基本は「横スクロールアクション」だが、
「フィールドマップ的な移動画面」もあり、
「3Dダンジョン的なステージ」もありのトータルアクションRPG。
いろいろとパクリ疑惑のかかる「審査の厳しいアウェー状態でも高評価を勝ち取った」本作は語り継がれているのだ。
※上記の「月風魔伝の仲間たち?」参照
三国志RPG。しかも名作。
天地を喰らう
ゲーム情報
みよこれが『三国志RPG』だ!
あの「サラリーマン金太郎」で有名かつ少年ジャンプの草創期を盛り立てた英傑「本宮ひろ志」のお家芸歴史活劇マンガ「天地を喰らう」である。
それがファミコンRPG化。さりとてイロモノにあらず。
基本はドラクエRPGスタイルであるが、なんや「武将が立ち上がり仲間になりたそうな目でコチラを見ていたりする」らしいし、「兵力を増強する」とか、
国家レベルの闘争をドラクエテンプレに上手いこと落とし込んでオリジナリティを出している模様。
本宮ひろ志といえば我が家は「夢幻の如く」が鉄板でしたね。「信長が生きていて清の太祖ヌルハチすら子分に従えて世界統一をめざす」というスケールのおかしさ感。オススメ。
これがエニックスのRPGだ。
ジャストブリード
ゲーム情報
フィールドマップがシミュレーションRPGに。
通常の街マップなどではドラクエテンプレなRPGスタイルでありながら、「一歩街を出ると即座にシミュレーションRPG風なコマ動かしバトルが勃発する」という意欲作。
もうこんな時点から「脱ドラクエ」が叫ばれていたという爪痕。
というかFF1からしてそうなのだから、当時は「如何にドラクエみたいでドラクエにならないか」が問われていたのかな。
そしてエニックス製RPG。
かつてスクウェアとRPG界に並び立ったエニックス。ドラクエばかりに目が行くので正直大したものがないのかと思っていたら結構ある。ソウルシリーズやミスティックアークなど。
そんでもって今日ではこれらの会社が合体しているという摩訶不思議アドベンチャーワールド。
ロボ×勇者
SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語
ゲーム情報
ガンダムはやくそうをつかった!
かの「機動戦士ガンダム」がドラクエ化を果たした姿。
それまでに「ファンタシースター」や「クルーズチェイサーブラスティー」などのSFゲームが「なんとかかんとか世界観を活かしたRPGを目指して苦心した歴史」を
一撃で持って灰燼に帰すデザインのインパクト。それがナイトガンダム物語だ。
ガンダムをRPG化したのではない。
まずガンダムをナイトガンダムにしたのだ。
天才の発想だといわざるをえない。
よくわからないけれど高評価になってしまったのだからこの世の神秘のひとつだろう。
私もコミックボンボンでお世話になってプラモデルをつくっていたね。
少年当時はまだガンダムの本家をしらないからガンダムといえばナイトガンダム系(戦士ガンダム系)だった。それなりに幾つかのバージョンを遊んでいたぜ。
ハードボイルド世紀末RPG
幻影都市
ゲーム情報
銃と東洋魔術のサイバーパンク?
サイバー香港を舞台にハードボイルド活劇か。
ちょっとなに言ってるかよくわからないか。
そんでもってちょっと「龍が如く」みたいなテイストを期待するもなんかちがった。
突如とした天変地異とそれによってやはり突如変わる世界に混乱する都市。
様々な思惑と利権が複雑に絡み合う政治的なワールド。
そのなかをハードボイルドに駆け巡る。
かと思いきや「魔天八部衆」とか出てくる模様。
そこはやっぱり「北斗の拳状態のホンコン・シティ」だったというわけ。世紀末だったというわけ。
あるいは「シェンムー」とかの類か。
これPCやけどね。
竜は育てたい。
サンサーラ・ナーガ
ゲーム情報
主人公が育たないゲーム。
育つのは竜のみ。それに気づかなければ進めないという隠れた要因がわかる名作か。「竜を育てる」という点に目をつけて制作されたチカラワザも光るゲーム。ただゲームバランスなどはおかしな点があって賛否両論のまさしく隠れた名作センスのかたまりというゲーム感でありますが、隠れ名作界隈においてはサンサーラ・ナーガ知らないと潜り扱いされる屈辱を受けることになりますから気をつけてくだいねまったくボクはウケましたよまったく。
そしてなんと監督:押井守。
アニメの金字塔「攻殻機動隊」(のちハリウッドにてゴースト・イン・ザ・シェル化)したあの押井守監督のディレクションによるRPGブームの落とし子であるとかないとか。
文化はインド系。
あの竜さ、ブルーアイズに似てない?
まず産まれることが困難という切り口
サバッシュII 〜メヒテの大予言〜
ゲーム情報
「三遊亭圓丈」師匠の鬼才。
あの90年前後にご出生なされた方々の世代には支配的な強さを持ち、なおかつ歴代戦隊でも屈指の人気を誇るがゆえ他シリーズに2度に渡ってゲスト出演までした「忍者戦隊カクレンジャー」で進行役まで務める落語界の鬼才「三遊亭圓丈」によるゲームデザイン。
わかるよね。
MOTHER(マザー)を糸井重里が作ったように、
当時、業界人がゲームに夢中だったのだ。
ドラクエの「すぎやまこういち・聖」もテレビ業界の雄であった人物だしね。
ゲームデザインは斬新そのものだとか。
「バトルロマンになりつつあった戦闘至上のRPG業界」に待ったをかけ、
「今日のオンラインRPGのように生活感のあるシステムを多数搭載」し、なおかつ多大な影響力を持った選択肢を取り揃えて「プレイヤーをゲームに強制的に投影させていった」という。
プレイヤーはゲームの主人公なのだから。
参考・「サバⅡ復刻しそうだ記念企画その1」enjoo.com さま
これPCやけどね。
自分を信じるポイント
ラグランジュポイント
ゲーム情報
お金は振込制。
モンスターを倒せばゴールドが手に入る即金制の謎な世界ではなく、しっかり報酬金として街で受け取らなければならない。
人間たちが地に足ついて生きているRPG。
いくら宇宙に進出しようとも。
みたいなストイックで重厚感のあるシナリオで名作と名高い。それでいてアメリカ軍人が戦場の不安を振り払うような如きユーモラスも収録。
「アメとムチをしっかり使い分ける名ストーリー」と「世界観に引きずり込まれる各種システムのデザイン完成度」に人々は心を鷲掴みにされたという。
たぶん。
コナミの作品ということで、そんなシリアスさはどこか「メタルギアシリーズ」をも連想させる。
勝手に。
探り探り。
それにしてもリメイクや続編が存在しないという痛恨事。
こんな「ゲーム界にとっての痛恨事」が多発するのはもはや「コナミのお家芸」みたいなもので、
タイトルとクリエイターからはガンガンに嫌われるジャイアン的存在だね。
なんかコナミ怖くなってきた。幻水とパワプロの存在が消されなければいいけど。
そしてなにより
「読者たちからアイデアを募って開発したプロジェクト」
だというのだ。
ファミコンの情報誌ファミマガ(ファミ通ではない模様)の読者たちからアイデアを募ったり、いろいろ募集したりした結果の元気玉みたいな感じで完成へとこぎつけたらしい。
素敵やん。
ゲーマーとクリエイターがバチバチに批判し合うことが容易になったネット社会のなかで、そんな運命共同体的な意識を持てたらステキやん。
その他のファミコン名作RPG
※すでに名作列伝において追いかけたシリーズのファミコンタイトルなど
ウルティマ4
コンピュータRPG時代の先導者「ウルティマ」(いわゆる三大始祖)から登場の4。
その旅路の目的は「自己研鑽」なる自分を高めて聖者へ至る道をロールプレイングという進みぶり。ドラクエを筆頭とした日本のRPG黄金期に大影響を与えたレジェンドだけあってそのゲームデザインは神がかっている。ぜひやろう。
ウィザードリィ2
その終生のライバルといえば「ウィザードリィ」であり、FC版なら2が高名。
今日でも「wizライク」として親しまれるゲームの元祖であるRPG三大始祖の一柱。日本のファミコン版ではなんやかんやとあってⅢが2としてリリース。今や星の数ほど存在するwizゲームであるけれど、その元祖を考古学お楽しみプレイしたいならコレ。
マイトアンドマジック
「世界三大RPG」として思い思いの称号を身につけるのはマイトマ。
三大始祖やら世界三大やら御三家やらと存在するRPGのレジェンドたちでありますが、大河シリーズであるM&Mもその1つ。現在のワールドスタンダードとなったオープンワールドに挑戦していると言っても過言ではないフィールド表現と、一度に200体を超すザコ敵の出現などなどゲキムズだったファミコン時代の筋トレ感が堪能できるのではなかろうか。
スーパーブラックオニキス
国産RPG最初の大ヒットRPGらしいブラックオニキス。
それからゲームブックになったりスーパーブラックオニキスとなったりしたスーパーブラックオニキスというわけでござい。ドラゴンボールとか指輪物語とかスーパーブラックオニキスというわけでござい。タイトル的な意味としては。わかるでしょ言いたいことは。ゲームとしてはウィザードリィ風なダンジョンスタイルで、バトルが変化球の様なやり味になっている模様。つまり「国産RPGの第一人者を」感じたいなら触ってみるのも一興かと。
ドラゴンスレイヤー4
ドラクエ以前の英雄「ドラゴンスレイヤー」から竜殺し一家の物語。
世界で生まれたコンピュータRPGが、日本にたどり着いて一大産業を形成する中で名乗りを上げた初期の国産名作といえば日本ファルコムの「ドラスレシリーズ」という触れ込み。いわばドラクエ以前の日本RPG代表各。まあとはいえこの4はマリオ仕様な横スクロールですけれどね。更に独立組が目立つドラスレシリーズでまともにナンバリングされているのは初代と4くらいしかなく、更にまたファミコン版となると4しか無いという消去法ですけれどね。
ハイドライド3
国産アクションRPGのパイオニア。
ドラクエフィーバーを日本のRPGの原初に求めやすいものですが(イメージ的に)、意外にもアクションRPG市場が沸き起こっていたこの時代。ドラスレシリーズとハイドライドシリーズが火花を散らし、アクションRPGとしてはハイドライドのスタイルこそ後代に多くの影響を遺したとされる。が、そこはパソコン時代のレジェンドゲームなので難易度は高い。
メタルマックス
伝説的RPGたちに並べてご紹介するのは世紀末RPG。
メル・ギブソン出世作「マッドマックス」から少年漫画の伝説「北斗の拳」の系譜に連なる世紀末ヒャッハーなRPGこそはメタルマックスであります。もうとにかく違うから。世界観が。このファミコン時代からスーファミ時代にかけて、ドラクエの大ヒットのためにバトルファンタジー必至となっていく市場で燦然と輝く異質なタイトル。2DSでリメイク版リローデットが最推奨だが、初代も抑えておきたいでしょう。このシリーズはガチでおすすめする。
さてさて、
その他にも
魍魎戦記MADARA
※今日では珍しい漫画原作系のファミコンRPG。(バンダイキャラゲー除く)とにかくタイアップが模索されていたのかどうなのか。やたらと漢字を羅列した中2ネームが跋扈している本作の暑苦しさと、体をサイボーグ化しまくって闘うハードボイルドなシナリオの表裏を見よ。
魔神英雄伝ワタル
※PCエンジンの隠れ名作らしい(?)あの天外魔境などの走りとも言えるだろうねうん。
エメラルドドラゴン
※PCエンジンの隠れ名作らしい。ザバッシュの流れを汲んだPCエンジンが誇る王道RPGという。世界観的にはゾロアスター教が用いられている初期の模索ぶり。(イラン-ペルシャ辺りの宗教。車ブランドのマツダはその最高神アフラ・マズダから来ているのであって松田さんとは無関係である。わけでもない。)
ガデュリン
※スーパーファミコンの隠れ名作らしい。小説原作を中心としたメディアミックス作として展開されたところからそのシナリオ性は高いと見えるね。惑星ガデュリンにやってきた人たちの地球帰還物語であるとかそんな「テラへ…」的な熱い展開だとか。
神聖紀オデッセリア
※スーパーファミコンの超絶隠れすぎた名作といえば名作と言えないこともないという遺物。世界の様々な神々を合算してしまっているさまはメガテンのようでもあり、そのワールドワイドな壮大さと文化性においてはソウルシリーズの片鱗すら見え隠れするという超ニアミス感。
エルナード
※スーパーファミコンの隠れ名作RPGであり、あのエニックスによるタイトルなので面白いはずでしょう。とにかく町の酒場における一騎打ちにて仲間が増える「タイマン張ったらみんなダチ」システムなどなどが見どころか。
ロードス島戦記
※PCエンジンにてやってきた「ジャパニーズバトルファンタジー世界隆盛の立役者」ロードス島戦記である。「ゲームブックやライトノベルにおける同タイトルの躍進こそが日本に剣と魔法のファンタジーを根付かせたのではないか」ともっぱらである。それが満を持してゲームに逆輸入の格好(?)
やらやらやらとありますけれど、
気になったと言うかコメントできそうな名作をチョイスさせてもうとりました。
名作のハードルがだいぶ下がってしまうからね。もうだいぶ下がっておりますけれど。
PCゲームもほんの少々混じっておりましたが物はついでとばかりに詰め込んでボリューム感を演出。まあまあね。
さあ次は、
90年代のRPG黄金期の隠れ名作シリーズたちでも拾っていくか。
次回・名作を追った!(外伝)・「少年たちに唯一ゆるされた聖域。/カワイイゲームスたち」
↓その他の隠れ名作たち